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2011年6月

2011年6月30日 (木)

米国へ旅立つ友人

三略会にチェンマイさんという、私とは30歳も違う若い友人がいる

勿論れっきとした日本人だが、橘先生がそう呼ぶので,

本人も気に入って,

電話でもメールでもCHEN-MAIですというし、

三略会では滅多に本名を使わない

この方、

2年前米国武者修行の旅を志し、日程も決まり、送別会もたくさん行われたようだが

何故か米国の就労ビザが降りず、いったん渡米をあきらめ

再挑戦しながら

先生のオフィスに食客として残り

そのおかげで私ども

ホットアルバムきれいカメラの開発もお手伝いしてくれていた。

長い間

本当にお世話になり、ホットアルバムの大きな力にもなってくれた方なのだが

今回急遽 就労ビザの認可が下り

渡米する事に成ったため、先日ご丁寧に挨拶に来られた

本当におめでとう この旅の大成功をおいのりし出発を見送りたい

言葉だけでなく

これから毎日彼の健闘と成功を神様に祈ることにする。

彼は若い優秀なソフト開発者だが

米国に渡って

特別やりたい案件も成算も有るわけではないのに

具体的な細かい計画なしに

裸で知らない国に飛び込み自分の力を試してみたいという

そう言う危険な冒険的な渡米を考えているようだが

常識的な日本人なら聞けば必ず、皆口をそろえて言うだろう

何を無謀なと!!ヤメトキなさいと!!!

彼からすれば もともと命をかけた危険な冒険だから

心配するようなことではないらしい

危険だからこそ彼にとって価値があるのだと思う

昔でいえば

大陸があるかどうかもわからない西に向けて舟を漕ぎだしたコロンブス

壮大なロマンがある話なのだ

私には彼の気持ちがよくわかる

たいていの日本人には、こういう冒険心はなく

いつも安全な故郷をもち、

いつも日本に足を置いて

恐る恐る海外にでる、

用意周到計画し、

成算なく冒険するのは無謀と。。

そう言う無計画を嫌う民族なのです

無計画で冒険し失敗したら、

それ見たことかと、

笑い物になるのが落ちである

米国西海岸には中国人や台湾、韓国の若者が殺到し

上はスタンフォードに留学、下は皿洗いで修業しながら

アメリカンドリームを夢見て SOHOでの起業を試み、

しのぎを削っている

シリコンバレーからは常に巨大な成功者が出現するから

 ニュービジネスを探して、知り合った友が

 いつか、どこかでだい成功し、

 どこかの国の大統領になっているとかも

  頻繁におこるのだ、

  いろいろな国の著名人の息子や娘も大勢来ている

   いろいろな若者と知り合え、それだけでも大きな財産になる

  それが東ならハーバードだったりするが

  日本にいたら 

  日本の東大や京大を出ても

  世界の未来の有名人と若い時知り合う事など皆無

  昔彼と友達だったというような可能性はゼロだ

  

 シリコンバレーなら、

  未来の世界の超有名人とも知り合えつきあえる可能性が無限にある

 そういう機会がゴロゴロしているのだ

 

 日本の若者に沢山世界に出てほしいのはそういう理由なのです

  チェンマイさん 偉い

  その冒険心が、日本の若者に欲しいんだと言いたかった、

  やってくれたね

  米国には 基本的な大きな革新、創造を生む土壌がある

  最近ピントを合わせずとも好いカメラが実用化し話題になっているが

  これも100年に一回の革新、とんでもない発明なのだが

  これも米国の若者

  facebookも twitterも皆そうです

 日本では世界を見据えた大きな変革はおきません

 社会の目が ドメスチック なのです

 米国や中国ではみんなが世界を見ています

 米国に住んで、シリコンバレーの中で苦闘しながら自分を鍛え

 新しい創造的なビジネスを生み出そうと挑戦する

 

 先見の明がある橘先生がチェンマイと名をつけたとおり

 日本人でありながら日本人にはないフロンティア精神を身につけ

 すでにガイジンだったのです

何の予定もない?

妻も子供もつれて収入もないまま移住するのか?大丈夫か?

そういう常識的な心配を彼は心で笑って出かけてゆくと思います

フロンティア精神が分かれば彼の気持ちがよく理解でき、そこに価値があるのだと聞こえてきそうです

これから向こうに行って子供の学校を探し、自分の職を探し 苦労しながら新しいビジネスを作り出す

そういう苦闘がなければ 米国も世の中も見えてこない

日本と言う安心の場で、身を確保して仕事しても何の価値がある?

若いうちそう言う思いで、

一家で冒険の旅に出るのだろう

そんな彼は1年半前に出発する予定で三略会でもお別れをしたのだが

急遽許可が下りず日本にとどまっていた。

 

 それが幸いし

  結果的に私のソフトの開発をお手伝いしてくれるきっかけができ-

  私にとっては非常によかった

  iphone版きれいカメラやAndroid版きれいカメラ

  いろいろなきれいカメラのソフトを発展して戴いた。

  丁度

  彼がやってくれた内容を私どもが継承できル準備が整い

  土台が出来上がった所で、計ったように米国からビザが降りる???

   エッツ  これって何なのか?

誰かが仕組んでいるのか?

  2年前の正月 ビザを急遽止めたのはやはり、

  サムシンググレートのお計らいか、

  そう思えてならない

  私を助けるために彼を引き留め 先生のところにおいて

  機会を作ってくれた

 そうだとしたら 本当にありがたい

 チェンマイさんは

  麻布高校から東大へ入り

  2年の時、起業に目覚め、勿体なくも中退してしまい

  会社を起業 

   会社は大成功していたが

  今度は米国行きの夢に目覚めてしまい

  、会社は友人にあげてしまったらしい

常に安定を求めない、すごいアドベンチャーなのだろう

きっと海の向こうでも 大成功し、日本にも名前がとどろいてくるだろう

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2011年6月29日 (水)

企業がシンガポールへどんどん逃げて行くようだ

日本がやっている事は世界と真逆のようだ

毎回言っているように、高齢化で日本の内需は2度と戻らない。

人、モノ、金を日本に呼び込み 成長を計るしか、この国の活きる道は無い

人、モノ、金が日本から出て行くような、施策ばかりが行われ、 残念!!!

新成長戦略が必要なのに、成長を抑える事ばかり起こる

今こそFTAを進め、国を開き、企業減税を進め、

ハブ空港や大型港湾施設を充実させ

都市インフラを輸出する

その尖兵が電力、鉄道 水道 下水道 食糧生産技術のはずだった。

この震災後、政府も復興会議もこの新成長戦略を忘れ

内向きの農水省に押し切られFTAも断念しそうだ

企業減税も元に戻してしまった

世界へ向けてどころか、瓦礫始末すら手が着かないのが実体

例えば

この瓦礫をテコに発展すら考えるようでなければ成長など出来ない

これだけの瓦礫や埋め立て材料を集めるのは震災がなければ不可能なはず

瓦礫が出来たとよろこんで 何に利用しようと考える

瓦礫は防潮堤工事にも、港湾埋め立てにも、使えるし

木材はバイオマスチップにも使え、しかもその量は膨大だ

何事も考え次第、戦略次第で考えれば成長できる

政治家や役人は誰もが幼稚化し

智慧が全くなくなってしまった

三木谷楽天社長が経団連を脱退、

彼は電力会社を擁護する体質が嫌いで出て行くと言われるが

本当は日本を脱出し、

海外へ出て行きたいだけ

企業減税は下がるどころか上がる一方

電力不足は深刻化

料金も上がる

FTAもアジアで日本だけが枠の外 

鎖国のママのようである^

そんな日本でやっていても未来は無いから

皆世界へ出てしまうのだろう

そうなれば国内雇用は益々厳しくなる

自動車、電気は勿論

キリンまでもが一部機能をシンガポールへ移し始めたようだ

これからの企業は電力と労働力が鍵 

FTAで輸出規制のない国で生産した方が良い

当然こんな日本のメリットはない

日本がFTAには入れない理由はただひとつ

国内の農業生産を守る為

農水省と農業関係族議員だ

農水省が農業を守り

FTAを止めるのではなく

発想を変えることだ

そう

農業も開国すればいい

例えば 

私が推進したい藻の生産を農地で展開すれば

収入は米より遙かに高付加価値となる

田んぼは石油生産に転換させ,高収入を計り

米は自由化し、カルフォルニア米やカナダ産米の美味しい安い米を喰う

国内生産は高級品のみ残し

農家の個別所得保障で守れば良い

自由貿易は資源のない日本の根本戦略の筈

農業を守るのではなく

農業を攻める石油生産業に変え

FTAがあっても問題ない農業に変えるべきなのだ

震災に逢ったからこそ

開国を拒み鎖国すべき時ではない

日本の成長は近隣諸国と壁のない貿易で達成しなければならない

となりが富めば自国が富むのが原則だ

世界はひとつだから

食糧自給率は

これはこれで又策があるから、心配要らない

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2011年6月28日 (火)

ノリを食べる日本人だからこそ必ず再起する

ある知り合いの会社の幹部の結婚式に出席した。

大きな有名な教会での結婚式と披露宴

そして二次会へ私一人で参加していたが

この結婚式に私も一緒に行くと旅行気分で付いて来た妻が

朝から出掛けていたバスツアーから帰ってきて

若い方だけが集まる

3次会に一緒に出席した。

会社が若いベンチャー企業だから

3次会に集まった社員は皆若い方ばかり

年寄りは私と妻だけ

この会、2次会までの雰囲気と違って

元気そのもの

昔のリクルートのノリで、唱って踊りまくる

社長も結婚した専務のK氏も、

社員も皆若い

一人が唱えば 皆が踊って盛り上げる

幹部も社員も互いの壁は全く感じられず

ミラーボールの光と、

踊りと唄のリズムが心地よく場を盛り上げる

これが明日の会社の成長を作る『ノリ』というものだろう

会社運営に大事なのはノリだと言われているが

なるほどその意味が分かった。

『以下は親父ギャグだが』

放射性ヨウ素にも日本人だけは特別強いらしい

甲状腺がノリ『海苔』を常食する日本人は余計ナ放射性ヨウ素は吸収しないのだそうだ

だから放射能には日本人は特別強い体質をもち

白人や中国人も韓国人とも違うようだ

ノリもノリ『海苔』も、体にも精神的にも良いらしい

あるメルマガで最近

「今の日本に最も大切なのはノリ」と知らせてきた。

震災でTVが嫌がおうにも 「縮み志向」を全開、 「ノリの喪失」が拡大している

今こそ「ノリ」によって活気を伝染させるべきと。

経営コンサルタントとして多くの企業と接する遠藤氏は、

どの会社も必死に努力して、戦略/組織再編/制度改革/IT導入等がんばって居るが

活気溢れる会社と、活気が乏しい会社に分かれる

何故だろうと、疑問を感じ、ていたのだが

長野県駒ヶ根市・天竜精機(株):芦部喜一 社長のことばで、気が付かされた

「人は何よりノリが大切だと思う。

『気分良く働き、仕事が面白いと思ったら、生産性は必ず高まる」

だから、気分良くさせ 面白くさせると言う言葉に

目から鱗が落ちたと言う。

経営は、理屈や合理的な戦略が必要という側面と、

戦略を実現する人々をその気にさせて盛り上げるノリが必要。

ノリを生み出そうと努力する会社と、

ノリを悪くする事ばかりやる会社

その差が見事に表れるのだという。

ノリの正体とは 見えないエネルギー。気力/気合/気運/気概/気丈/
血気/熱気/陽気/元気/生気/覇気/本気/やる気/雰囲気/心意気という

様なもの、

「気」と「日本人」は強く結びついており、いかにして「気が向く状況を作るかが大事

なるほどこの会社が元気な理由が見えたと結婚式で思った

ノリを良くするには、2つのアプローチ「言葉」と「行動」を意識して、

ノリが悪くなる「言葉」と「行動」を無くする事が重要だとか。

トップに求められるのは、ノリのマネジメント。

楽しい/嬉しい/面白いという
感情を表現・開放して感情の老化を防ぐことだという

・ノリは経営者の「ホラ」から生まれるのだそうだ

 本田技研工業:本田宗一郎 氏「マン島TTレースに出場して優勝を目指す」

 

だから言う

復興会議は

被災地をかならず成長させる 世界から投資を呼び込めるような技術を見つけて

東北に展開する、とか,何とか 大法螺を吹くべきナのだ

今こそ日本にノリが必要だから、そして海苔も体には大事なモノだ。

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2011年6月26日 (日)

復興会議の提案

やはりというか、残念だが、

復興会議の提案は日本の再成長と復興を両立するというような大きな夢は描けなかったようだ。

この程度なら復興会議ではなく 現地自治体に任せた案の方が良かったかも知れない

今、日本は

65歳以上の人口が3000万人に達し、

国と地方の債務は869兆円、

社会保証給付が毎年100兆円

経済は殆ど成長していない

これでは、震災が無くても、未来を支える成長分野を考えない限りこの国の将来はない

老人がどんどん増え二度と景気が戻ることはない、

しかし国民は日本は大丈夫、」

国債は日本国民が買っているから、

海外からの借金ではないと。。

国が危ない事すら気が付かず

安心しきって何もせず

蛙はゆっくりゆでられていた、

このママ気がついたら、

日本は死んでいたという事になっただろうに

蛙は

突然、震災 津波と言う熱湯を掛けられ、

目をさまさせられた筈だったのだが

やはり学者では無理なのかも知れないが

日本の成長を見つけない限り

被災地の成長がない限り、復興にもならないことを

この会議のメンバーも気が付かなかったようだ。

最初から復興費を消費税でとか発表し

歳入をイージーに増税で賄う議論を開始し

不評を買ったが、最後まで期待を裏切った

この会議の最も大事な任務は、

国民が大きな夢を描ける復興策を出すことだった

国民に明るい ノリを与えるべきだったのだ

暗く沈んだこの日本に大事なのは、へっ、そんなホラをいうか!!!

というような明るいノリで大法螺を吹いて欲しかった

それだけがこの会議の役割なのに何をくそまじめに!!と言う感じ

最初から復興費を税でと考えてしまうから、夢がでない

たった16兆円の復興費なら 被災地でこんな事業で数年で稼ぎ返済する

これで日本も成長路線に向かい

世界が投資をしてくる筈、、、

そのくらいの法螺を吹き 復興と成長をぶち上げる

そんなノリが欲しかった

それがなんと

臨時増税で賄う???

増税から 政府は逃げるな?

860兆もの借金を平時に無駄に浪費し、借金しておきながら

  復興費という貴い投資を、先の世にツケを回さないとか

  ツケ??? この神経、 発想がわるい!!!

イージーな増税を提案に盛り込み

これ以上景気を落としてどうする?

企業をこれ以上海外へ逃避させ、

日本の雇用をどうする?

一般企業のプロジェクトで、2,3ヶ月も掛けて、この程度の案なら

会議で怒鳴り飛ばされる、

プロジェクトの使命は叡智を出すこと、復興と成長を両立させ

日本を救い国民に夢を与えられる案を作る事だ.それしかないだろう

その為に、わざわざ、国を託す復興会議という特別なプロジェクトを作ったのだ

防災から減災?

防災から 利災だろう、そう成長出来る被災地の復興だ

街を高台に移す類型をいくつも示しているが

潮で被った田んぼの利用法を何も述べていない

低地の街をどうするのか?

全く抜けている。高台に住居を移しただけで、職を失った方々をどうするのか?

産業は?雇用は?

特区で漁業権の法人化というが?漁業の自由化でしかない。特区と言うだけなら

これは宮城県知事の提案だ。漁業の高齢化を防ぐ程度、

それだけでは成長には繋がらない。

本当に日本の政治家も学者も幼稚化してしまったようだ。

創造力、構想力とは復興で被災地に夢を与え

日本の成長 雇用 財政再建 景気浮揚、環境、エネルギー問題を一挙に解決する事だ

それがプロジェクトに与えられた使命であり、出すべきメンバーの叡智でもある

被災地の低地をつかった復興事業を考え、日本経済が成長して、

復興費用を返して立派に再生出来る

その方法 事業は他の地域でも応用でき、未来の基幹輸出産業にもなり

高齢化の日本であっても

日本全体の景気を持ち上げらレそうなもの

そう言う案を復興案という、具体案が無くても

こういうモノを見つける コンペや民間事業募集でもいい

考え方を出すだけでも良いではないか

会社再建とおなじだ、

会社再建を他人のお金『税』で支援して貰うような提案をする馬鹿がいようか?

再成長、自立出来る案が出せなければ復興策『会社再建』とは言えない

私はその事業を藻類培養と再生可能なバイオ燃料(BDF)生産だと考えているが

それだけでなく、日本が誇る、未来の日本の新産業を支える

技術はいくつもある

いろいろさがして、世界からの投資を呼び込めるような

事業構想を立てるべきである

そういう実験都市を造って 10万人くらいの雇用を作り

これがあの瓦礫の被災地か!!!と三陸海岸が世界の観光地にもなるような

その為の

世界トップで世界が目を見張るような日本の技術はいくつもある

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2011年6月24日 (金)

日本の経済不況の原因は? 景気は2度ともどらない?

失われた10年?という人が多い、

 バブルが弾けその後の処理に失敗し景気を回復させられなかった10年という意味だ。

  景気さえもどれば?とも人はいう。

  構造改革で、公共投資が減ったから、

  地方が疲弊した?とも人はいう

  公共投資、財政出動、これがもどれば、と人は期待する。

   地方のシャッター街をみてくれ、

   都市との格差が拡大してしまった?とも人はいう

   少子化さえもどれば?

   景気が悪いのは、子供が少ないからだともいう

   リーマンショックの影響が大きかった、あれさえなければ??

  そして最後は、大震災、あれさえなければ?

  原発事故の風評被害も最悪だと、みんなが口を揃えていう

  しかし 日本の不況、デフレは そんな事が原因だろうか?

 原因は全く違う

 そう、言いたい

景気は二度ともどらない

震災が復興しようが

復興特需があろうが

少子化が持ち直そうが

大型公共投資を起こそうが

財政出動をしようが、しまいが

地方支援をしようが、

しまいが

全く関係なく

不況は続くと思う

原因は急速な高齢化だから

65歳以上の人間がどんどん増える

子供が何人生まれようと

65歳以上の人が増えるのは避けられない

年寄りが増えると言う事

年寄りはそもそもお金を使わない

老後が心配だから 死ぬまでお金を使わない

シニアが不況そのものなのだ

シニアはいつ病気でお金がっひつようになるか?

心配で死ぬまでお金を使えないのだ

だから

日本は発展するアジアや中国と組まなくては

、成長はできない

先日の日経に私の言いたいことが見事に表現されていた

経済の万有引力の法則だそうだ

繁栄は両国のGDPの積に比例し、両国間の距離に反比例する

要は近くの富める国とつきあえば、繁栄するという引力の法則だという

技術が有ってもお金が無い、

中国進出のノウハウがない

そう言う企業を中国政府が日本の優れた企業という信用で支援しながら中国で成功させようという

そう言うプロジェクトを私と私の中国の友人で立ち上げた

省政府のバックアップも戴ける

まだまだ皆信用しない

誰かが成功し、確実にならないと信用しないのが日本人だ

これが発展を阻害する唯一の原因なのだが、

皆気が付かない

日本市場でモノを考えると世界は見えないが

中国市場では 世界が見えている

これが不思議な事なのだ

日本人は如何に視野が狭いか?

グローバルというのは日本以外の事なのだろう

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日中真の友好 信頼作り

東京ビックサイトでのフォトショーへの出展と
中国からの友人一行のお相手とが重なり
今週は本当に東奔西走、すっかりブログを休んでしまった。

中国の友人 K君は上海の大学を卒業後 
東京農工大学に留学、高分子化学関係の修士、博士課程を出て
コニカに入社、16年勤め 一緒に仕事をして来た私より2回りも若い友人だ。
コニカではコンシューマー分野の中国ビジネスを立ち上げ
大きく成功させてくれていた男だが、

日本が大好きで、日本にも帰化してしまった程の日本びいき、

中国現地の総経理としてパートナーを組んだ王さんとの信頼関係も築き上げ、
中国全土に人脈を作りこれからという所であったが、
5年前、コニカが 写真から撤退したのをがっかりしてしまい
私が顧問を辞めて退社したのに合わせ、
今から別の事業部へ行くならとコニカを退職してしまった、まだまだ若いから
これから心配と思ったが、日本で起業したのが失敗し3年苦しんできた、
づっと彼を応援し、自分の子供のように彼の成功を願ってきたのだが

2年前ついに、日本をあきらめ、家を売って、単身上海に渡り、
好きなコニカのプリンタを扱う印刷事業を始めていた。

彼は日本人以上に日本人的で、他人との信頼関係を大切にする男だからか、
コニカ時代に開拓した中国人との信頼関係が生きはじめ、
信頼される中国人脈がどんどん生れはじめ、印刷事業だけでなく
日系大手医用機器販売会社の中国総経理も任され、スタッフも素晴らしい人を得て
成功への道を歩み出し 本当にうれしい限りだとおもっていたが

今年1月にK君が 帰国したとき、
八王子の寿司屋で2人で熱く語り、誓い合った事がある
それは彼が日本への恩返し 私は中国へのお詫びと恩返しで、

それぞれ同じ日中真の友好を実現したいと言う気持ち、

この事に2人で本気に取り組み、

日中信頼の大きな流れのきっかけを作ろうと誓い合ったのです
(この日のことは当時このブログでも書いた)

それが今回実現したのです。

中国政府の若手キャリア Kさんというある省の商招局局長をはじめ、

WさんというK君のコニカ時代からの事業パートナなど5人程で来日し、

私が紹介した優れた日本の中小企業数社を訪問してくれ、今日帰国する。

K君とWさんは政府のバックアップももらって、

大きな国家プロジェクトの工業団地の一部 12万m2程をも購入し、

日本の中小企業の中国進出を応援する日中合作での成長企業誘致を始めたのだ。

上海へ渡ってたった2年でここまで夢を実現できる彼の中国での人脈も凄いが
政府のバックアップもあっての事だがさすが中国ダイナミックでもある。

  今回彼等に伝えた私の考えは 
 GDP2位と3位の日中が力を合わせるのが両国の繁栄に必ずなる、

さらになんと言っても距離が近い隣国同士これほど強い味方になりうるのに、 

お互いいがみ合っていては馬鹿な話し、
日本の老人高齢化から見て内需は永久に毎年数十兆円も不足景気など2度と戻らない、
 

中国が富めば日本が富むのは経済原理、

中国にとっても世界を相手にするなら日本ほど強いパートナーはないはず

絶対に真の日中信頼関係をつくりたい..それが用国のため、.

そう信じていると私の思いをつたえた。

 日本に初めて来たという官僚のkさん、
 国ではこの出張期間中に共産党の選挙があり、昇進出来るチャンスがあったが
 日中合作の成功作りの方が大事と思って来たが、来て見て本当に良かったと、

感想は
 日本はどこまで行っても田舎でも都会でも全く同じような高いレベルの生活があり、

 格差がない、素晴らしい国、 日本の技術のすばらしさ 

長い間努力して高い品質を作ってきていることもビックリし良く理解できた、

これを大切にしながら 中国内で高級ブランドを築くような地盤を作る事が
 安く作って沢山売るより日中にとっても最も大事な所 、そう言う合作にして欲しい

  そう言う 世界に向けて販売できる、品質重視の日中合作を目指して欲しいと
  まとめをして帰国した。

  大企業は力があるから中国に出ても何とか成功出来る
  中小企業の80%は失敗し だまされ身包み剥がされ、

  二度と中国とはやらないと言う感じで不信感でおわる
  安い労働力つかってなんとか大もうけを考えるからだまされる

  まず信頼関係の人脈が無ければあの国ではやれない 

   お金を貸すにも信頼したら、証文は要らない国
   信頼無いのに無防備ならだまされない方がおかしいという国
  政府が一党独裁だからダイナミックな施策や規制が行われる、

  3年先5年先を見るなら政府と密接な人脈が不可欠だ

  こういう点を含めた信頼あるメンバーやさらに上の政府の高官、
  在日中国大使館の要人とも20年来つきあっている

  日本のAさんのバックアップも戴けるとは、

  そしてこんなに速く 中国の巨大な国家プロジェクトの中で
  日中の信頼をつくれる序章が開くとは、1月の寿司屋の誓いの時は

  全く期待していなかった

 それにしても 藻類石油生産技術の発見といい
  今回の日中友好関係作りと言い
  何かが後押ししてくれている

  まさしくサムシンググレートが後押ししてくれているようだ

  全てに感謝したい

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2011年6月17日 (金)

被災地に夢を与える復興技術で日本が再成長可能な藻類培養による石油生産国に

村上龍のメルマガに

(先週、来日中のIMF筆頭副専務理事が都内で記者会見し、「復興対策と財政健全
化を両立させることが非常に重要な課題だ」と述べ、

さらに、消費税率を将来15%まで引き上げることが望ましいとの見解を示し

( http://jp.reuters.com/article/vcJPboj/idJPJAPAN-21600420110608 )

村上龍は

復興と財政健全化の両立ですが、増税以外に何か方法があるのでしょうか?

と言う質問を投げかけ

中空麻奈氏というBNPパリバ証券クレジット調査部長の方がこれに回答を投稿しています。

タイトルだけ見て大いに期待しました。

これをどう実現するのか?

これが私の人生最大の課題として取り組んでいた事ですから

その手段を一生懸命探していた所なのです!!

しかし彼は

お金を集めるしかありませんと言うのです

そのお金の集め方をいろいろ解説してくれておりますが

お金を集めても返せないから困っていたのです

彼の回答はおよそ創造性が感じられず、がっかりしました

創造性とは相矛盾する問題を一発で解決する事なのです

お金は生み出すモノで、集めるものでは有りません,

自然に集まるようにしなければ

生きたお金にはなりません

復興は地域の成長がある、世界から投資が集まる形で進められなければ

そして ①被災地の復興と②日本の成長、③雇用の創出、④原発問題に⑤環境問題
⑥新エネルギー問題

この6つくらいを同時に解決出来なければ創造解とは言えません

 中空麻奈氏はまずお金の作り方のうち、健全にお金を作るには、

やはり、経済成長を実現して、GDPそのものを押し上げることしかありませんという

ただ、経済成長が右肩上がりに達成できるのは、やはり新興国だけで

先進国でかつ日本のように人口構成からみた成長率に陰りが出た国では

もう成長率を押し上げることは難しく実現性はないのではないかと言っています

成長のための重点的な産業が見いだせないこと、

需要そのものの落ち込みが既定路線であることなどからみても、

殆ど期待できないとしています。

私はそうは思わない、

その成長のための重点的な産業を見いだす事が創造解となるのです、

そしていくつかあることが分かりました。

ひとつは

藻類培養による石油生産でした,

モウ一つは

森有一先生の画期的なフィルムによる農業栽培、食糧生産法です

しかし食料だけでは原発問題は解決しませんから

やはり藻類栽培での石油生産でしょう

この技術は

6つの大きな日本の課題を一挙に解決できる技術だと思っています

先日筑波に行き

田んぼの中のまさしくトマトのビニールハウスと並んだ

世界最先端の藻類栽培プラントを見学させて頂きました。

この事が現実に可能であることをこの目で確かめて来ました

TVで有名な渡邉信教授の技術とは違います

こちらはまだまだ10年先の実用化ですとTVでお話しされていたので

筑波大学の構内で、通りがかりながら立派なプラントを見させて頂きましたが

まだまだ先のようです

一方、田んぼの中のみすぼらしいビニールハウスの技術は

まさしく被災地の潮を被った田んぼでもすぐにでも設置でき

 実用化出来そうな気がしました。

そう言う説明もお聞きしました。

しかしここの技術は誰からも注目されず

お金もない貧乏プラントのようで、まるで赤ひげ先生の治療所のよう

古武士のような技術者集団が

国の為に一生懸命頑張っている様子に、

技術者魂が震えるのを感じました。

うれしい限りです

筑波バイオ研究所です

培養プラントから石油BDFにするまで、そして最終目標は数年先のバイオジェット燃料

製造です

実にこまかく見せて頂きましたが

今すぐ被災地に夢を与えられそうな充分な実用レベルでした

ビックリです、

世間では

この分野は米国に圧倒的に負けていると言われていたのですが

米国の最先端プラントsapphireの1.8倍の収率で充分勝てそうなモノでした
 
そう言う技術が日本の田舎の田んぼの中にあったのです

そして、まじめな技術者がコツコツ作っていたのです

東北大、千葉大、福島大、弘前大、群馬大ほかにもいた様ですが

大学連合でドロ臭くもがいていました

感激し、飛び上がる程、うれしかったです

これで私の夢が実現します

日本の未来が輝くように感じられました

今回の見学結果は 

早速経済産業省にもご報告し、

よろこんでいただきました

農地や又津波が来るから家を立てられない低地を生かして
 培養プラントを全面に設置し、

 米の生産より、遙かに収益性の高い石油生産を進められたら

それこそ

東北は一大観光地にもなって世界から

これがあの被災地かと

三陸を驚愕の目で旅するでしょう。

世界からも投資を呼び込み

雇用を生み出し 

国家財政もすくえるようになり

日本が成長すれば,消費税10も15%も問題なく

財政問題も解決出来るかも知れません

 そんな技術が筑波の田舎の田んぼの中で育っていたのです

これが日本の休耕田全体にひろげられれば

 環境にも良いバイオ燃料が、

 BDF(バイオジーゼル燃料が)がとれれば

 原発問題も エネルギー問題も一挙解決できます

 なんと言ってもCO2と水と光で 藻が光合成を行い石油を作るんです

 地球が何十億年掛けて作った石油を

 田んぼから1ヘクタール当たり、年間900tも

 毎日3tもの収穫があるそうです

 しかもカーボンニュートラルな石油です

尖閣列島で石油資源を取り合う必要もなくなります

被災地だけでなく

休耕田を産油地に生まれ変わらせることが出来ます

しかし

世間は、TVは,マスコミは

筑波大のかっこいいテストプラントの方に目が行ってしまい

しかも米国に圧倒的に負けている技術との誤解をあたえ

まだまだ先の話としてしまっている

私は筑波大にも 

筑波バイオ研にも

両方、利害関係はありませんが

マスコミが何か変です

大騒ぎしてもいいが

両方公平に取り上げるべきだと感じました。

筑波大学の構内のプラントはお金を掛け輝いていました

世間の脚光を浴びコンソーシアムがつくられ

40社もの企業が集まりお金も潤沢のように見受けられます

しかしTVの説明では、実用化はまだまだ先の話のようです

世間はこの技術は2030年ころのものととかんちがいします

田んぼの中の集団は、

ジェット機用のバイオ燃料の使用が強制されるECの規制が始まる数年後に向け

すでに実用レベルで検討していました。

筑波バイ研の社長で筑波大の名誉教授でもある前川さんは

お金があると気がゆるむからこれでいいんですよと,

笑っていました。

これが技術者魂です 

感激で震えて涙が出て来ました。

これなら

すぐにでも被災地に設置し

産油地に生まれ変われると、大きな夢を与える事ができます

すぐ使えるモノからやるべきです、

そう考え、田んぼの中の技術の実用化を

強力に推進して行きたいと思いました。

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2011年6月14日 (火)

アップルのicloudで 写真は?

先週
米アップル社が「iCloud(アイクラウド)」を発表し話題になりました。
このクラウドという概念は、
3年前に中国人の友人から初めて聞いたときには,へーそんな時代がくるのか?

と言う程度でしたが、

あっという間に当たり前のトレンドになってしまいました。

.デジタルのビヘイビアはもの凄い勢いでトレンドが生まれます。

データやソフトを自分のコンピュータ(ローカル)に取り込んで
ストレージメディアに保管するのではなく、

雲のように遠くに広がった巨大な共有サーバに預けておく

そして必要なときに必要なデータだけを取り出して、利用でき、

ローカルPCにはデータは戻さずサーバーに戻して利用する


そういう使い方をクラウドコンピューッティングというのだそうです

 今回スティーーブ・ジョブスが発表した
iCloud というのは、例えば音楽や電子書籍などを iPhone や iPad、iPod
などに保管して使うのではなく 

 アップルのサーバに移して 使うだけ使える、
そういう「クラウド・コンピューティング」を実現しようというものらしい。

アップルは音楽、映像 映画の世界を制覇使用という魂胆らしい

巨額の投資を行って、データセンターの建設も進めています。

 アップルの動きで、従来は法人向けが中心であった「クラウド・コン
ピューティング」がいよいよ一般コンシューマー向けのサービスとして
 本格化します。

どういうメリットがあるのだろうか?

1)クラウドサービスで顧客をすべて囲い込めれば、消費者の音楽、映像、書籍など
   エンタメデータサービスや販売のニーズをほぼ独占できる。

2)消費者が多ければ映画や音楽などの価格取引などが有利になる。

3)違法なコンテンツの無償流通などを減らすことができる。

4)USBなどストレージメディアは、価格破壊が究極まで行ってしまったので、
   これ以上のビジネス性が無いがサーバビジネスは、

   継続型の使用料収入が期待できる一方、

   様々な努力でコストダウンが可能であり、収益性を追求できる。

  メリットはそういうものだから、

 個人の写真などはコンテンツとしては儲けにはならず、
 データが重いだけで 商売としては意味がないように思えるが

  それでも何らかのユーザー獲得になるなら音楽の方で有利になる要素があるなら

    写真も預かるだろう

 デメリットはなんだろうか?

1)楽曲や映画、書籍など自分なりに所有している実感はなくなり、

   所有の確かさ」は失われる。

2)万が一のサーバダウン、サービス停止 撤退などの危険が伴い不安が付きまとう

3)回線速度にもよるが、ローカルより、レスポンスは遅くなる。

4)本人との契約であり 本人がいなくなれば家族には伝わらず、

   パスワードがあっても家族には取り出せないだろう

  やはり 写真の場合はデメリットの 4)が大きいようだ

 写真は自分は写っていないから 

 中味は家族や友達だ。

 家族の大事な思い出は,やはりDVDやBOOKなど

 ポータブルでそのまま挿すだけでTVで見られたり、

 ページを開くだけで簡単見られるアルバムが大事な思い出の記録になるだろう

 

  写真だけは、クラウド時代になってもやはりポータブルなアルバムで

  残しておきたいものだ

   そう言う訳で

  ホットアルバムDVDアルバムやBlu-rayアルバムは

  クラウド時代になっても

   けして 古くはならない普遍的な 写真の保管方法となりそうだ

   いやむしろ クラウド時代だからこそ

  
  ホットアルバムとBOOKがペアで 家族とお友だちの思い出を守るのだと思う

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2011年6月13日 (月)

おめでとう結婚式

あるベンチャーの中心的な人物で

友人の若き技術者が日曜日に結婚し


式と披露に出席するため土日月と遠出した

3日間留守し、今帰って来た、

この間ブログも留守してしまった。

結婚式のあいさつでは、私の座右の銘 ”相手を立てれば蔵が建つ”
これは30年 コニカ時代から仲人をやる度、主賓に出る度

言い続けてきた。

大抵の若い方は、結婚式当時が人生最良の日という
結婚前のお付き合いや結婚直後が2人のラブラブのピーク

多くは現実の生活が始まると幸せは消えてゆき、

どんどん下り坂になるような イメージを持っているらしいし、

幸せはどんどん小さくなってゆくといわれる。
  

結婚は最初だけで後はそう楽なモノでは無いようなイメージを持っている

そうであってはいけない、 そんな事はない

 年をとるほどかけがえのないものが伴侶であり

 本当の夫婦だろう

  幸せも老後が絶頂でなければ、人生なんだったのだろうか?

  悲しすぎないか? 60歳過ぎてから、

  相手がかけがえのないような宝にならなければ

  会社や技術は目標を立てて,きめ細かく努力してゆく
  家庭だけが、何の努力もせず、相手にだけ期待して
  お互いに、自分は何もせずでは、それは、どんどん下り坂しかないだろう、
 
  
  結婚式の次の日から
  会社の経営や 技術の進歩のように
  毎日毎日二人で幸せを作って行くべきではないだろうか?
  

  私はそう思う

  その秘訣は 

 生かされている事 天地のめぐみに感謝することが
 基本になければならないのだが

 まず身近な、結婚相手と巡り合えたことに感謝し
 相手を育ててくれた ご両親に感謝し
 互いに相手のことをまず考え
 相手の事,や相手の家族や両親を大切にし逢えばいいはずだ

 普通は自分の事、自分の兄弟や両親を大事にしてしまう

   そうではなく、相手のことをまず大切にする

  そうすれば
  自分のことは相手が必ず考えてくれる
  必ずそうなるから不思議だ

 相手のご両親 相手の家族 相手が今何をしたいのだろうか?
 相手に何をさせてあげようか?
  いい仕事をさせてあげたい?
  夢を実現させてあげたい

 そうすることで相手が変わる
 自分のことを一生懸命考えてくれる

 どんなに苦しくても
  あきらめないで相手を立て合って
  二人で信頼を作ってゆく
  

  そうすると結婚当時のラブラブなど問題でないくらい
   老後に人生最良の幸せがやって来る

  二人の本当の信頼関係が生まれるからだ

 どんなに苦しいことがあっても
 まず相手の立ち行きを願い 
 じっとこらえて、築き上げることだ
 
 会社も技術もおんなじだ
 社員と信頼関係を持って,お客様を大切にして行く

 大きな目標に向かってみんなが努力すれば
  時間がたてばたつほど、どんどん良くなる

 前日あるテーマパークで
 エジソンの発明したドラム型の蝋に記録を刻みレコードとし
 ラッパ型の蓄音機で再生する

  1900年当時の
  軍艦マーチのひどい音をまず聞いた

  それは全く電気を使わず
  振動だけを利用して記録し再生されたものだが
  その後の蓄音機
  トランジスタラジオ
  テープレコーダ
技術者のアクなき努力が続けられ
  音はどんどん良くなり
  
  最後はCDの発明で
  素晴らしいハイファイ音となり
  ダイナミックなオーケストラの演奏が会場に鳴り響いた

 家庭もそうあってほしい
 大切なホームなのだから
 全ての基本の場所だから

 年々良くしてゆくべきでないだろうか?

  結婚式の時が幸せのピークなんて寂しすぎないか?

 そういうお話をしようと
 エジソンから100年の
 音の世界の進化を見てそう思った。

  その若者の会社も 私の会社も
  まだ5年、これからだ
  ものすごい日々の努力が続けられいる

   そう簡単には成長できない
   

   しかし 人の幸せや
   思い出を守る仕事に成長がないはずがない

   あきらめなければ
  必ず花開き、大きく成長する筈
 
  そういう目標へ日々努力が続けられる。

   家庭も会社や技術のように
   目標に向けて2人で日々努力し
    信頼を作り上げるべきだ

   そのコツは
   相手を立てれば蔵が建つ
   それしかない

  ホームだからこそ

   もっと大切に相手を思いやる

   実は私も結婚以来 妻からそう教わったようなものなのだ

    妻は損得なく
   私がどうであれ
   私のことを優先して考え
   私にいい仕事をしてほしいと
  すべてを私の好きにさせ 応援してくれる

   そうされ続けると
   私も
  妻を再優先にするようになる

  それは会社とか、家庭とか、そういう物差しではなく
  両方最優先できる筈のものなのだと知った。

   しかし 今回の結婚式 ご両家の御両親も

   私と同じように、今が最良の日々というようなご夫婦であった

        そんなに難しい事ではないようだ

        最愛の大事な人に

       少しだけ謙虚であれば出来るのだから

     皆、仕事を犠牲にして家庭を大事にしたのではない

      両方見事に大切にされて来たようだ

      仕事を優先して家庭がおろそかになるのは
       

       頭が悪いだけかもしれないぞ

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2011年6月10日 (金)

映画2012

古代マヤ人が残した暦がそこで途切れていることから、
「世界終末の日」だと囁かれてきた2012年12月21日。

あと1年半ちょっとで地球が滅亡するという。

かってない規模の地震、噴火、津波…。

あらゆる天変地異が世界各地に次々と襲い掛かり、
もはや地球上に逃げ場はない。
なかでも大都市ロサンゼルスが、あっという間に崩れ落ちる
太陽大爆発も起こりまさに、今起こっていることがそっくりの映画2012

実際の震災は米国でなく 日本の3.11だったが 6.7の太陽大爆発もそっくり

あらすじ -は
2012年。イエローストーン国立公園に子供たちとキャンプに訪れたジャクソン・
カーティス(ジョン・キューザック)は、謎の男チャーリー
(ウディ・ハレルソン)から“地球の滅亡”が近いことを知らされる。
しかもその事実を世間に隠している各国政府は密かに巨大船を製造し
、限られた人間だけを脱出させる準備に着手しているという。
そんな中、ロサンゼルスで史上最大規模の地震が発生、
さらに各地で大地震や大津波、大洪水、大噴火が起こり、
その被害はアメリカ全土へと拡大していく。
ジャクソンは別れた妻・ケイト(アマンダ・ピート)と二人の子供を守るため、
家族と共に巨大船がある地を目指す。だが、
彼ら一家を追うように、未曾有の大天災が次々と襲いかかってくるのだった。
アメリカ、日本、イタリア、フランス、ブラジル、チベット、インドなど、
大災害は世界規模で降りかかる。その頃、ウィルソン大統領は、
アメリカ国民と最後の運命を共にしていた。そして、娘のローラ(タンディ・ニュートン)
と大統領科学顧問のエイドリアンに最後の別れを告げる。
一方、ジャクソン一家も巨大船へと近づくが、
そこには何億人もの人々が押し寄せていた。

しかも、
大津波が間近まで迫ってきているという。

タイムリミットは15分。
家族の危機に直面するジャクソン一家。そして、何とか人々を救出しようと
最善を尽くすエイドリアンとローラ。
人間は、愛する者のために最後まで戦う

政治家は
この場に及んで互いに党利党略、
大連立さえ 出来そうもない

まずは被災地第一に手を繋いで欲しいものだ

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2011年6月 9日 (木)

6月7日見たこともない 太陽大爆発の瞬間

太陽黒点運動が先週から活発で、何か有るのではないか?と書いたが

やはり昨,8日、とんでもない巨大な これまで見たことのないような

太陽面での大爆発が起こった

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110609-00000099-fnn-int

これは凄い、あり得ない巨大な爆発だ

地球の何百倍もある太陽の圧倒的な面積でも

あの大きな炎の吹き上がり

まず動画を見て欲しい

ニュースでは至って冷静に説明しているが

地球への影響は極く、小さいと

NASA のゴダード宇宙飛行センターの太陽物理学者アレックス・ヤング氏でさえ


「私は物質がこのように太陽から放出される様子を見たことがない。

誰かが空中で太陽フレアを蹴り上げているように見える! 

とにかく驚きだ! 

多くの専門家が驚いているのに

原発事故の政府発表のように

何もない筈だと?

まるで映画のようだ 

なんと言っても

あの巨大な太陽でこれだけ大きな爆発だ 

地球への影響も至って少ないなどありえない

地磁気などへの^影響が小さくないはずはない

地球の方をダイレクトに向いている時でななかったからいいようなもの

直接地球を向いた面での大爆発であったら大変、

NASA によると、日本時間で 6月9月から6月10日に地球の磁場に影響があるとのこと。

今後、同じようなフレアが地球にダイレクトに向いている時に発生した場合は、
ある程度の覚悟が必要とのこと。

太陽活動が活発な時期に発生するいわゆる巨大フレアなどにおいては、

宇宙放射線が飛躍的に増加するSolar Radiation Stormが発生する。

米国の「NOAA」が公表した文書には、

「高緯度を航行中の航空機が、スケール S5(最強度のレベル)に遭遇した場合、

乗員乗客は胸部レントゲン約100回分の宇宙線を浴びる可能性がある」旨記載されている

ここ数日飛行機に乗るのは気を付けよう

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2011年6月 8日 (水)

なぜ?藻類石油生産?なの 

今朝の日経1面

 
原発は13ヶ月で定期点検の義務があり、これから先、どんどん停止するが、
 再稼働は政府の責任でなく 

 稼働できるかどうかの安全確認は 設置の地方自治体に委ねられ
 まかされることになる。

地方自治体が判断できなければ、再稼働はできず、

停止した原発がどんどん増え 来年後半には全ての原発が
止まってしまう計算になり、

このままだと、東日本だけでなく全国的な電力不足が起こり
日本は深刻なもの不足になると経済界が心配している。。と報じていた。

 しかし、原発の安全などあるのだろうか?

,
 1000年に一度のM9と言う巨大な地震ではあったが 

  普通の建物でもそれほどやられていない中で、津波の被害があったというが、

 原発停止後たった5時間で 
  最悪の炉心溶融 メルトダウンしていたという、

  炉は2700度にもなり 
  原子炉格納庫が破壊され大量の放射能が漏れだしていた。

  
  原子炉の燃料はウランの純度が低く 水を使う軽水炉だから 

  核爆発は絶対起こらない
  しかも 万が一でも格納庫でどんな爆発も封じ込めるから

   絶対安全と言ってきたのがである。
 
  核爆発ではなく、崩壊熱でいとも簡単に 水が分解水素爆発または水蒸気爆発をし  

  て、格納庫を損傷させ 炉内の放射性物質を大量に漏れださせたという化学者がまっ 

   たく予想もしなかった事が起こった。

  しかもたった数時間でである。
  冷却水が止まれば? 

  人間は間違いもある?  

  電源や水のポンプが故障停止もあるだろうに。。。

  テロの危険が全くないとは言い切れない防備の中  

  そう言う中で

   原発の安全など誰が保証出来るのだろうか?

  日本の原発関係者は何を間違い、どうしてこんな事故を起こし、
  日本をこんな危機に陥れてしまったのかz・

   考えれば 、安全などこれからだって 絶対確認などできないはず

   安全と言った瞬間に

  次回も必ず起こことが保障されてしまったようなものなのだ、

  それが日本の危機管理の国民性なのだから。。  

 

   安全という言葉以外は無いという前提として

  あらゆる質問を遮り、原発を推進してきた。

  東電も学会も利権団体は皆で、

   事故が起こるという前提は一切認めなかった
  

   ロボットの最先端の国でありながら 

   高濃度の放射線下でセンサーが作動するロボットの研究など絶対に道めなかった

  だから米国やフランスにあっても高放射線でセンサーが動くロボットは

   日本にはなかったのだ。

  

   被爆時の避難や ヨウ素剤がまったくないのも 

   事故は起こらない、ゼッタイ安全しか認めない体質がまねいたことだ、

 

  ここでまた再び

  安全が確認されたとして原発を再稼働できるのだろうか?

  安全など確認しようもないのが実態だ。。

  年間1000トンもでる廃棄物は?

   どんどんプールにたまって冷却されているが20年後はどうするの?  
  

  原発はトイレのないマンションのようなもの。..と言われる中で

  青森の六ヶ所村や モンゴルに捨て場を求めても
   早晩行き着く先に解はないような気がする

 原発関係者はもっとまじめにこの事実を見なければいけないのではないか?

 国民も関心を持たなければ知らなかったでは済まされない気がする

大きな間違いは
  ●「軽水炉」では「核反応の爆発は自律的に防止できると考え、絶対に起きないし、
    起こっても格納庫で抑えられるとして絶対安全を前提とした.

  ● 電源停止の時の冷却がちょっとでも止まった時の崩壊熱を忘れていた、

  ● 「人間の間違いや、電気が止まったとき ポンプが止まった時,

     どんな事故になるか?
      事故が起こることを前提にしなかった。

  国の方針、国策だといってすべてを押し通し、税金と東電のお金を湯水のように使って   

   安全を宣伝してきた

  原子力発電の危険性は「放射性物質が漏れる核爆発」を防止すれば良い、と信じ
  崩壊熱など 水素爆発など考えなかった。

  事故がっあったらどうするか?

  安全が確認されたとして

  もう2度と起こらないだろうと思えば

  必ずまた起こる 

   そしてもっと悲惨かもしれない
   それでも懲りなければ3度もありうる

  明日にも事故は起こる可能性がゼロではないのだから
  
  安全を考えるより 徐々に止めてしまって
 

  次を考えた方がはるかに良い

 それでも太陽光では夜間や冬は、すべての代替にならない
 風力でも、毎日安定して風が吹かないから、すべての代替にはならない
 地熱でも設置には限りがある
 潮流発電もいいが

  地球温暖化を防ぎ、環境に安全で
  被災地を救え 雇用を増やし
  日本の成長につながる。。そういうものでなければ
 自然エネルギーの中心にはなれない

それが私が
藻類培養での石油生産を推奨する理由でもある

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2011年6月 7日 (火)

米国をキャッチアップ 藻類バイオマス 石油生産

米国は1970年台に、石油消費が資源開発を上回り ピークイルを向かえ

急遽新エネルギー開発を戦略的に加速させ、

当時できた新エネルギ開発機構NRELが藻類からバイオ燃料を生産する研究プロジェクトをスタートさせた。

その成果は Program—Biodiesel from Algae “ July 1998 としてNRELから326ページに及ぶ詳細な報告書に纏められている。

石油生産を藻類によって行う方法に期待が寄せられている理由は、

特別な耕地を必要とせず、不毛の土地でも砂漠でも良い

塩水でも淡水でもよく、真水を必要としない

耕地当たりの原料種と面積油収量が大きい

原料の種類面積収量(kl/ha/yr)比較

大豆0.41

小麦0.71

大麦0.91

ひまわり1.02

菜種1.22

とうもろこし2.11

ジャガイモ2.81

さとうきび5.21

オイルパーム5.92

藻 (10 g/m2/day at 15% TAG)11.22

藻 (50 g/m2/day at 50% TAG)93.52

というように収量が従来のバイオ原量に比べて数十倍と圧倒的に高い

生産過程で温暖化ガスCO2を吸収し、CO2環境負荷がない石油が生産出来る


隣接する発電所等の排ガス中のCO2を藻に吸収させ生産性を向上できる

発電した電気で LED照明など光合成反応を加速でき

一石二鳥の効果が出せる,又
水素、バイオジーゼル、バイオエタノール、合成ガスなど様々なバイオ燃料が生産できる

さらに、藻からのバイオ燃料生産は大量生産が期待できる点にある。

現在、米国を初めとしてメキシコなど多くのベンチャー企業がこの分野に進出し、米国では120ha規模の大きなプラントが立証中

日本は太陽光パネルなどでは進んでいたが、何故か?

この分野では大幅遅れていた。

最近、藻の新種発見等で遅れを取り戻してきた感があり、むしろいくつかは米国を大幅に追い抜いた技術もでて来た

驚くことに日本では
この分野は「バイオマスニッポン」にも対象になっておらず、日本の縦割り行政の狭間に位置してしまい、経済産業省からも忘れられていたほど関心が薄い分野となっていた

孫正義氏が自然エネルギー研究機構を設立したが、

太陽光パネルを休耕田20万haに設置し,自然エネルギ率を大幅にあげようとしているが,夏場の昼間はバックアップとして有効のようだが、

問題は冬場や夜間の発電が行えず、40円/KWで買い上げ購入する事を前提にしているなど

電気料が3-4倍となってしまうことなどの問題もあり無理がある。

これに有効な手段が藻類による『石油生産』なのではないかと思っている

この技術乃実用化に微力ながら力を尽くし、国運を賭けてみたい気がする。

元々

油の起源については、地球内部にある炭化水素が高温・高圧の下で化学変化を起こしたとする無機成因説もあるが、

一般的には、太古の微生物によって作られたとする有機成因説の方が定説と成っている。

太古の死んだ藻類やプランクトンの一部が酸素の無い場所に埋まり酸化されずに地中に残り、長い年月をかけて岩石中に蓄積され地熱や加圧により化学変化したものが、主として炭素と水素そして少量の窒素と硫黄からなる石炭、石油、天然ガスなどの化石燃料になったと考えられている。

太古の地球が何億年もかけて作り上げてきた生成プロセスを、科学の力で短時間に効率よくおこなわせる革新的プロセスが、藻からのバイオ燃料生産であり

特に 米国よりも一挙に先行した収率が出せている筑波バイオテック研究所の技術や

筑波大学の渡邉信教授の新種の藻類発見似期待したい

火力発電のCO2を吸収する光合成のLED照明も太陽光発電や風力発電とも組み併せ

自分でピークをバックアップしながら、効率的にプラントを運用できる点など

日本人の細かい工夫が生かせそうな分野でもあるような気がする

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2011年6月 5日 (日)

藻類栽培での東北被災地の復興

東北3県津波で潮をかぶった農地22,763ha『内水田19,445ha』でその殆どが水田のようだ

東北地方の米の収穫量は5.85トン/ha、

2万haなら、年間、およそ246億円の損害

この水田を農地法の一部変更又は特区扱いで

 筑波バイオテックの藻類石油生産プラントを設置したらどうなるかを計算して見た

 

設備投資は2万ヘクタール全てに実施すると 合計11兆円近くなる

   2万ha=培養タンク=9兆7000億円 (5億円のタンクLLED光源=2万基)

   製品化工場=1兆1000億円

   総額10兆8000億円

 生産される藻類は

 2万ヘクタールでは900t/ha/年の藻が採取できるらしい

 この採取藻類は

 食品    20%,: 19445ヘクタール×0.2×900t×40万円=1兆4000億4000万円

 BDF(石油)40%:19445ヘクタール×0.4×900t×0.7×7万円=3430億980万円

 航空燃料 40%:19445ヘクタール×0.4×900t×0.7×10万円=4900億円

                                   合計:2兆2330億円/年

雇用は およそ 11万人  

   年俸400万円とすると4400万円

   総経費入れても10%以上の収益が見込まれる

 津波に襲われた街にタンク設置しても 全国の休耕田を利用したとしても

 39万haあれば およそ2.5億KLの石油が賄え,これは日本の全石油輸入量に匹敵スル

 そして 農業より遙かに利益率が高いビジネスが成り立ちそうでもある『粗利10%以上』

  そしてこの地域は

   全て太陽光パネルや 風力発電塔を林立させ、

   LED証明で光合成を促進させ 

     

  CO2を吸収させながら石油が作れれば

  この地域は世界で有数の石油産出地域となり

  中東など石油産出国以外からは羨望の的となって,世界から見学がひっきりなし

  一大観光地となるはずだ

  これから具体的にこの実現に向け

  活動してゆこうと思う

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2011年6月 4日 (土)

世界が投資したくなるような成長出来る復興計画があるか?

被災地の津波の潮で浸水した低地や農地が利用出来る産業があるか?、

脱原発を可能にする、バイオマスのような環境資源エネルギーがあるか?

しかもすぐ実用出来るレベルで解決出来るか?

雇用が生まれか?

日本が成長出来るか?

日本の基幹技術として世界に輸出ができるか?

こういうものは

研究レベルなら結構あるのだが

今回の震災の復興も可能とするような実用レベルでなければ?

そんな上手いものがあるか?

あっても研究レベルだろう!!

皆そう思うはず

先日書いたように

これがあるのだ。

つくばバイオテック研究所の藻類培養システム

実用レベルで,このあらゆる条件に近いのだ

http://www.maekawabio.org/press.pdf

前川さん達は25トンレベルの実験プラントをトレーラーで運び

被災自治体に働きかけている、私もこれを応援している

復興技術として低地や農地を利用でき、即実行できる技術だからだ

藻類ベースの石油や飼料産出技術はバイオリファイナり-としてよく知られているが

まだまだ先の技術という認識しかない

もしこの藻類バイオリファイナリーが実用出来れば

コンクリートプールを作るだけで 被災地の田んぼも潮抜きの予算も要らないそのまま使える、

瓦礫に埋まった街だって、そのまま高台に移ってしまえば、プールにしてしまえば、そのまま利用出来る

津波が来たら、避難してプールはそのまま流されれrばいい

藻の種さえ取ってあれば すぐ又復興出来る

自然に、逆らわない街と産業を作れば良い

高台の山を崩して街を作り 広い避難路で海岸と繋ぐ

低地は全て,漁業とバイオリファイナリー

街は藻類栽培プラントで石油産出都市に生まれ変わるのだ。

藻類から石油を作る研究は

数年後、航空機の燃料が一定比率でバイオ燃料を使わなければならないとした法律が成立してしまっている米国が先行している。

300エーカー(120ヘクタール)の広大な培養プラントで米国エネルギー省が主体でSapphire プロジェクトとして50億ドルレベルの助成金を掛け先行している。

ビルゲイツなど多くの著名人も1000億円規模で寄付をしているものだ

この設備は

CO2吸収量/日 56トン、石油産出 3800トン/日である

2015年 年産 1億5千万ガロンの商業ベースのバイオリファイナリ-を目指している

sapphireはオープンポンドでコストは安いが、

筑波バイオテック研究所のプラントは、フォトバイオリアクターとして

 温調やLED照明などが必要で設備費はかかる

しかし面積収率は米国の12倍、

コストも含めた石油収量は1.3倍程度と高く 日本の筑波バイオテック技術がかなり

優位にある

そしてその先も

5月29日のTBSの夢の扉で放映されたとおり

筑波大の渡邉信先生が発見した藻がある

この藻はもっと凄いがまだ試験管レベル

しかしこの10倍の効率が出せるとのこと

この藻の原種を確保した事が大きく

10年先でも、さらに日本はこの分野で圧倒的な優位にあるのだ

潮抜きで膨大な予算と3年程度の時間がかかってしまう被災地の2万haの農地も

津波にやられた街も、

是非この 藻から石油を採る事業を採算性あるものにして

石油精製含めた産業で 雇用を生み出し

成長投資が生まれる新しい街として,成功して欲し

米国方式と違って

コンクリートプールを電気で温調可能として

淡水で微細藻類をLED照明で光合成を促進しながら栽培する

LEDや一定温度にする電力は太陽光パネルや風力発電

植物燃料のバイオマス火力発電や地熱発電を一体開発しながら設備化する

雪の多い冬でもどんどん培養出来るよう

しかも培養の栄養源は日本に無限にある竹材チップを供給するらしい

ここで出来る石油は

CO2負荷はない,なぜならCO2を吸って生育した循環型の全てバイオ、地球温暖化に最適な燃料となるのだ

生産性を高める培養工学的な大型の実験プラントが実用化中ですぐにも 被災地へ展開出来るという

この藻類からは、液体抽出工程で、航空燃料を精製出来

家畜の飼料を効率的に生産出来る

http://www.maekawabio.org/press.pdf

   藻類は水中の有機物をもとに化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、

  細胞内にため込む性質がある。

 
  研究チームの試算では、深さ1メートルのプールで培養すれば

   面積1ヘクタールあたり年間約1万トンの石油を作り出せるそうだ。

   被災地の津波浸水地は3万ha「国内の耕作放棄地」50万haあるが

    約20万ヘクタールもあれば、

   日本の石油輸入量に匹敵する生産量になる」としている。

    
   しかも熱源や光源の電力にバイオマス発電として

   被災地の瓦礫木材も利用出来る可能性もあるという

 

  景色の美しい三陸東北地方がまず, 世界でも有数の石油生産地となり 

  世界の環境自然エネルギー都市として世界から観光客が見学に来る

    
 

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2011年6月 3日 (金)

少し気になる最近の太陽黒点

最近太陽黒点が100を超えだし、増え始めているので少し,心配している。

http://swc.nict.go.jp/sunspot/

3月11日の前からもふえていたのだが最近は減少し、おちついていた

ここ3,4日異常に急上昇、黒点は地磁気とも関係するから注意が必要だ

5000度とか6000度ある太陽の中でそれこそ大きな面積が1000度くらい低くなるのだから

地球にも影響がない筈がない

黒点の数年前のレベルは20とか30くらいの低い値、100を超えるのは昨年からで

明らかに異常,気象にも影響するし、地震だって関係がないはずが

予測では今年後半にかけても100を超え続ける予想がでている。

これ以上の異常気象や 竜巻や 超特大台風 地震はごめんだ

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2011年6月 2日 (木)

新エネルギを探そう 必ず行きつまる世界の原発

原発は経済優先で考えれば当然継続と考える方が多いだろうが

何回も言うように、使用済み核燃料や廃棄物がどんどん膨大に貯まるのだ

これが大きな問題なのだ

経済産業省は、昨年秋から米エネルギー省と共同で、使用済み核燃料の

世界初の国際的な貯蔵・処分施設をモンゴルに建設する計 画を極秘に

進めているらしいのだ、

処分場を自国内に持たない日米にとって、

格好の国が原発の援助を受けたいモンゴルなのだという


原子炉と廃棄物処理とをセットに原発を売り込みむロシアやフランスに対抗するため

モンゴルを利用して廃棄物のゴミ処理を任せる

ゴミと言っても核廃棄物 人道的にも絶対にやってはいけない事だと思うが

原発がクリーンで安いなどは真っ赤な嘘 

膨大な廃棄物処理費を税金で賄って誤魔化しているだけなのだ

原子炉ビジネスは1基数千億円のビッグビジネス。ベトナムの受注も成功し

インドやトルコとも交渉中だ。しかし、ロシアは原子炉と使用済み核燃料の引き取りを

セットで販売し、日米は不利にある。

 
原発の廃棄物を他国に押しつけもうけてどうなるのか?使用済み核燃料の貯蔵状況は実は悲惨な状況にあり

世界中が原発の廃棄物で早晩行きつま蝋としているのだ、原発に全く将来性など無いという事を分からなければいけない

http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g81114a02j.pdf

経産省資料によれば、

原発名  1取替分 貯蔵量 最大容量(トン )
泊     50  350 1000
女川    60  390  790
東通    30   60  230
福島第一 140 1820 2100
福島第二 120 1130 1360
柏崎刈羽 230 2210 2910
浜岡   100 1090 1740
志賀    50  120  690
美浜    50  360  680
高浜   100 1160 1730
大飯   110 1350 2020
島根    40  370  600
伊方    50  550  940
玄海    90  760 1070
川内    50  850 1290
敦賀    40  580  860
東海第二  30  370  440

合計  1340 13530 20420

取り替えは1.5年に一回だから

年間にすると使用済見燃料は約1000tにもなる。冷却は10年から20年もその後埋め立てだ

全国の使用済核燃料のプールの余裕は全部足しても6890tであり、約7年分弱。

六ヶ所村の再処理工場が稼働できなければ、早晩、原発は、使用済核燃料プールの

空き容量で行き詰まることは明らかではないか?

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2011年6月 1日 (水)

日本が石油産出国に『再』

4月30日 5月6日と2回このブログで紹介したのが石油がとれる筑波の藻類技術

5月29日のTBS、夢の扉 でも放送され大きな話題になっている。

被災地の塩をかぶった農地を700億円もの緊急予算で

塩を抜いて、農地に戻そうとしているが、今更塩を抜くより,

その費用を未来の発展に向けるべきではないのだろうか?

 被災地の低地ののうちや宅地を国有化しを藻類培養池として転用、 

  2万『20万?)ヘクタールの土地があれば

 日本の年間使用の石油が作れるという

 もの凄い 新種を渡邉信教授が発見したというお話しだ

  5月29日TBS「夢の扉」は奇跡の藻類を発見した

  藻ひとすじ40年渡邉信教授が紹介されました。

 この藻は、5月6日にこのブログで紹介した同じ筑波の藻類と違って
 光合成を行わず水中の有機物を食べて、油を作り細胞内に貯めるらしい。

 琵琶湖の3分の1の2万ヘクタールでこの藻を培養すれば、

 日本は石油を輸入する必要はなくなるという。

  (前に、私は20万ヘクタールと書いたがどちらが正しいか?)

 日本が産油国になるという不思議な話

 

 国を挙げて支援し,このプロジェクトを推進したいものだ。

 世界中から注目を浴び、共同研究の依頼が殺到しているというが
  これらをすべて断っているという。

 
 藻の石油は300兆円の市場日本を産油国にしてメードインジャパンの石油を輸出した いからだという。
 

 以下は私の4月30日のブログで書いたモノだが

  被災地の復興と日本の産業の電力復活方法だ

①トリウム原発の開発と10年後は現行炉を全てより安全でプルトニウムを生成しない

  トリウム炉へ転換させたい

  そして30年後には全て廃炉

②住宅地は山の高台に移し 高層マンション化し、浜へはモノレール等で通勤する漁業
  とする  

③海岸線の津波被災地の海抜30m以下は全て国有化し、
   風力発電塔と太陽光発電塔を林立させ、自然エネルギー発電と電池で

   昼夜電気を供給可能とする
  

  塔の下は潮があっても耕作できる、藻類の培養プール地として

  当面2万ヘクタールを確保、電気で保温し
   

   一定温度の藻類培養池とする...

という様な構想

この藻類について説明していなかったが

実は昨年12(2010/12/15) 藻類に「石油」を作らせる研究で、
筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプの
藻類を沖縄の海で発見し、特許も申請、実用化を検討しているようなのです
これは将来絶対有望な復興技術となります

不完全な技術を完成させるのが日本の技術なのですが

常に評論家は完成していないと否定し、抵抗する傾向がありますが

新技術は、10年かかると思って大資金を投入し、実現すべきなのです

つくば大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チームは

海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という

単細胞の藻類、とくに沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を

持つことを発見したようなのです

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1576965.html

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aDwrNSEP3KDs

 球形で直径は5~15マイクロメートルの水中有機物が

  重油に相当する炭化水素を作り、 細胞内にため込む性質をもっているという

  同じ温度条件で培養すると、
  これまで有望だとされていた藻類のボトリオコッカスに比べて

  10~12倍の量の石油を作る事が可能な事がわかって来たというのです。

  研究チームの試算では、深さ1メートルのプールで培養すれば面積1ヘクタールあたり
  年間約1万トン作り出せ。「今回の被災地を利用し 風力や太陽光で発電した

  電気で一定温度の運転を可能にすればよいと言う案です

  東北の被災地が一躍石油の生産基地になれる可能性があるのです

http://www.asahi.com/science/update/1214/TKY201012140212.html

  炭化水素をつくる藻類は複数の種類が知られているが生産効率の低さが課題でした

  渡邉教授は「大規模なプラントで大量培養すれば、自動車の燃料用に1リットル
  50円以下で供給できるようになると話しています

  この藻類は水中の有機物を吸収して増殖するため、

  生活排水などを浄化しながら油を生産できる

  画期的な排水処理プラントで石油が出来る

  一石二鳥の復興策になる構想になるはずです

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