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2009年7月 2日 (木)

大衆とは?

昨日、政治をだめにしているのは、われわれ国民と、マスコミだと書いた。

国民が変わらなければ、政治は変えられない。

政治が変わらなければ、40年後に来る人口3割減、国民の大半が老人と言う感じの国は経営できなリ、現在の借金からして国家破綻もありうる。

何とかしたい、この国の大衆次第だろう。

いつから変わったか分からないが、大衆が圧倒的な力を持つようになった。

時代は必ず、進化するというが これが進化なのだろうか?

大衆とはTVそのもの、芸能化したTVが大衆の意見となるのだけの様に見える。

政治家も知識人も大衆に迎合しない限り何の価値もなくなった。

政治家もコメンテーターもすべて芸能化し、大衆を味方にしなければ生きられなくなってしまった。

大衆の人気がすべてなのだ。

大衆がすべての基準になる。

しかし大衆とは?実際は新聞やTVに操作されている、実態のない力でもあるのだ。

しかしそれが基準になっている。

選挙で勝つために郵省を攻撃し正義を叫べば、ヒーローにも総理にもなれる。

政治家も、芸能人も、知識人も、企業もスポーツも大衆に見放されたら終わりなのだ。

東国原氏がなぜ毎朝、毎晩、TVに出るか?

野村監督がなぜ毎日TVに出るのでしょうか?

石川遼君が勝てば視聴率があがるのだ、

価値は視聴率、ただただ大衆の視聴率なのだ。

しかし、大衆は無責任、流行を追い、1000万単位であっちになびき、こっちになびき、ポイと捨てる。

政治も経済も大衆に媚を売らなければ何もできない。

しかしご主人と化した大衆は実は何も考えてはいない。

アル方が、今は大衆が国家だと言いました、政府ではない、そういう時代になってきた。

怖いのは、大衆を超えて国家は立派にはなれない。

ばかばかしいバラエテイ化したTVを超えて国家はあり得ない。

40年後の少子化国家の経営戦略をどうするか・?

国民が賢くなるしかない。

正しく実態を見る力を養い、TVに騙されない、報道の裏をしっかりみる。

KJ法のように事実を見通し、深読みできる力をつけるしかない。

氷山の一角から海の中の真実を見抜く力、芸能化したTVの中の映像から、裏にある真実を見抜く力を養うことだ。

TVや新聞を、そのまま、うのみにせず、疑ってみみられる、教養が必要だ。

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