« 和の心 | トップページ | 六根清浄 »

2009年7月 6日 (月)

3人娘

我が家は3人娘だが、最後に残った3女も長男の方とお付き合いしているらしい。

上の娘の2人も長男に嫁いだから、家を継ぐ、跡継ぎはいないことになる。

我家は、分家であり、実家の兄が嫡流だから、名前が絶えても大きな問題はない。

少しさみしいが。

孫が3人、まだ増えるかもしれないが、DNAは確実に継承され、このうちだれか必ず結婚し、子供をもうけるだろうから、絶えることなく引き継ぎできた、役割を果たした感がある。

思えば不思議な満足感がある

百五十八億年前に、宇宙が始まって、そして46億年前に地球ができ、生命が生まれ、その遺伝子がづっと継承されてきたことになる、どこにも切れ目がなく、引き継がれてきたということだから、誠に、ありがたい。

この何万年の間、結婚前の誰か一人でも、途中で死んでしまったら、私と言う存在は全くないことになる。そして私のあとの、子供も、孫もいないわけだから、今生きているということは限りなく奇跡に近いことなのだ。

よくぞ人類が生まれてから、何万年もの間、私の祖先はここまで続いて来てくれたと感謝してしまう。

私のところは新盆だから、来週はお盆で、両親も還ってくる。

そんなことを思いながら、両親のお墓のお掃除に行ったら、すでに兄がきれいにしてしまっていた。

まだどこのお墓もおそうじ前の時期なのに、兄は、私に掃除させるのは、恥ずかしいとでも思うのか、常に、早め、早めに掃除する。

分家の弟に先を越されては、先祖に申しわけないとおもうのだろう。

私の兄弟は6人いるが、その兄弟の子供は、姪が14人、甥はたった一人しかいない。

運よく嫡流ノ兄の家に男の子がたった一人生まれたからよかった、さらにこの男の子が結婚し、生まれた子供も男の子が出来たから実家は安泰だ、家というのはそれでよいのだ。

兄弟6人から、これだけ沢山の子どもがうまれ、家族が広がったが、まったくの女系でこんなに偏っているのに、全国的な男女のバランスは大きく崩れてはいない。これも不思議なものの一つだ。

|

« 和の心 | トップページ | 六根清浄 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1031903/30432263

この記事へのトラックバック一覧です: 3人娘:

« 和の心 | トップページ | 六根清浄 »