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2009年7月 8日 (水)

KJ法

昨日、ある方の紹介で、若いマーケッテイングコンサルタントの方とお会いした。

ホットアルバムの普及促進 デファクト化について意見をいただいたのだが、

私からはあまり説明しないうちに、彼の方から、それなりの現状認識や攻め方、売り方について話し出したのでびっくりした。。

直感ですがといって、

実は私も今回、ご紹介され、御社のHOTALBUMを初めて知ったのですが、実は最近家のパソコンがクラッシュしてしまい、写真を取り戻すには40万円もかかると言われ、妻からしかられていたんです。

そこで早速使ってみて、これはよいと思いました。

パソコンと連携してダブルで保管できるし、ファイルネームを16桁のユニークなものにするので上書き誤消去されない。

でも、こういうのは宣伝しても、なかなか使わないでしょうね?

だから、実際に使ってもらえる既存のビジネスに乗せる、必ず試用体験させることを通じ、拡販する。。。

という線で1極集中したほうがいいノでは、それしかないですね。

ということを話された。

よくそんな短時間で弊社の実情も、戦略もわかるな、しかも自信満々に、実によく把握し、明快な答えを出してきたのにはびっくりした。

大阪出身ののりのよい、若手マーケットクリエイターだがしっかりしている。

理由をお聞きすると、

驚いたことに弊社のHPや事前の資料を元に、現状認識をKJ法で解析したという。

今の現状は発散し過ぎていませんか?

KJ法でぐっと絞った方がいいですよといわれてしまった。

KJ法がここまで、若い先生に使われているとは思わなかった。

川喜田教授は、体に栄養が必要なように、頭にもKJ法で整理されたような情報が必要だ、そして問題を常に創造的に解くことが頭の栄養になるのだと。

解決もできない問題を頭の中にごちゃごちゃさせているから病気になると、

そして創造的な仕事ノ条件とは、を KJ法で読み解き、

①切実であること

②自発的であること

③お手本がないこと、としてよく説明していた。

ところが、ある意地悪な生徒が質問した。

切実であれば、失敗できない、お手本がなければ失敗する、切実であれば、自発的でなくなる

これは矛盾ではないか?と質問した。

相当考えたあげく、さすがはKJ法の創始者、

創造性とはあい矛盾する事柄を一刀両断で解決する、一挙両得のような解決策を持ってくることなのだと答えている。

そうなんです、なぞなぞの心のようなものなのです。

HOTALBUMは使わなければ良さはわからない、良さをしらなければ、なくてもすむ。

パソコンがクラッシュして、写真を失っても、別にHOTALBUMを知らないから困らないのだ。

使わなくても、良さがわかり、使いたくなってしまう

そんな矛盾を解決したいと思っている

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