相模原市がフォトシティを標榜している事を最近知った。
それなら、地元相模原のパソコン弱者をぜひ救いたい、写真をパソコンで楽しめるようにしてあげたいとおもった。
ボランティアグループのリーダーにおねがいし、パソコン教室の教材として使ってみてくれないかとお願いした。
パソコンでデジカメが遊べる方を圧倒的に増やし、皆さんの写真を100年残るようにしてさしあげたい。
日曜日の昨日、
このボランティアの役員の方々にお会いすることになった。
この会はパソコン教室や料理教室、芸能鑑賞などシニアの生き甲斐をどう作るかなど幅広く活動されている。
地元の集会所へむかい、ボランテイア活動の役員会が終わり次第ということで待った。
10人近くの役員さんが会議終了と同時に来てくれ、話を熱心に聴いてくれた。
HOTALBUMの実演は、DVDプレイヤ-か、TVのどちらかが不調で、うまくいかなかったが、商品の説明は詳細にさせてもらった。
パソコンスキルがなくても誰でも簡単に使えること。
耐久性が高い光discに自動で簡単保管し、誰とも交換シェアでき、
しかも、時代が変わってドライブが替わってしまっても、自動で書き換えできることで100年後にも写真を継承できる。
パソコン教室の担当の方はいずれのもデジタルを熟知した技術者の方々、
商品は十分熟知した上で、
パソコン教室に来られる方にどう説明しようか、考えているようだった。
そういう前提ではあるが まず大反論がきた、
100年というキャッチは間違っている、誤解を招く心配がある。
2つのことを一緒にやろうとしているのではないか?アーカイブとシェアリング。
アーカイブなら検索がなければ意味がないし、
簡単に写真をシェアできるとだけ、したほうが良いのではないか?
100年後など、写真を遺したいとも思わないしこのキャッチは取った方がいい。
アーカーブは公共の図書館とかが考えればいいことで一般には写真を楽しめればいい。
光discなど10年後にはあるかどうか分からないし、光discを選んだことが失敗なのではないかなど、
さすがは技術者、本ものの技術者は、常に、人の意見をうのみにせず、まず否定し、そして考える。
それにしてもお忙しいところをありがとうございました。
現役時代を思い出させていただきました。
久しぶりに沢山の反対にあえました。誰でも最初はそうだとおもう。
使わなければ良さはなかなかわからない。
そして何よりパソコン弱者でないと分から様に思う。
ありがたいのは、みなどうしたら快く生徒に使っていただけるか、どう教えるか>を考えてくっれてのご意見で、ありがたい議論であった。
今HOTALBUMを採用し味方になってくれている企業の社長さんや部門のtopの方は、ご自分でHOTALBUMを使ってみて、その使いやすさに感動して、採用を決めてくれた方ばかり。
それにしてもおもいだす、
コニカ時代は、全部門反対であった、開発着想からおよそ7年、猛烈な社内の反対にあいながら、説得を繰り返し、進めてきた。
業界規格を各社に説得するときもそうだった、何とかお願いし通していただいた。
それでも規格はまだしも商品まで一緒にしたかったが、説得には失敗した。
誰しも、顧客の目先のニーズにない商品だから理解は難しい。
なぜ、お客様が気がついていないニーズをわざわざ説明し、説得してまで使ってもらわなければならないのか?
そんな面倒な商品をなぜやらなければならないのか?
私が考える、写真を守らなければならない大義はなかなかわかっていただけなかった。
写真のお客様のおかげでここまで写真業界はここまで発展してきたのだ、ここでお客様に恩返ししなければならない、という気持ちだった。
だから100年安心保管を表に出し、写真を守る流れを急速に速めなければならない、写真が危ないのだ。
1972年頃,公害防止が言われだし、その後西日本や九州が渇水に見舞われだした。
私は真っ先に無水洗処理に取り組み、フィルム一本と24枚のプリントにおよそ、95リッターもの水資源とボイラー熱源を浪費し、水洗処理がされていたのを改良しようと挑戦したことがある。
この研究で、世界中で、薬品の汚れが水洗水とともに河川に流れることを防止し、ダム何十個、原子力発電所、何十個もの水と熱源の資源を守りたかったのだ。
そして完成したのが、200cc牛乳瓶いっぱいの科学的な安定液で処理できるようにした無水洗処理、発売は1984年。
このときも、写真を洗わないなんて、無謀だ、馬鹿げていると、絶対不可能だと止める方が多かった、強引に進めた、それこそ多くの反対の中で実現させた。
発売したら一瞬に私の技術は世界に広がり、街では1時間で店頭で写真が仕上がる時代が到来した。
今回も、写真をまもる保管ビジネスなど、すべて無料のNETビジネスの領域。、ビジネスになどなるはずがないと誰もに反対された、期待もされなかった。
私の部下だけが、”写真を守りたいという”大義に、生き甲斐をもって開発を進め、ついてきてくれた。
大前研一さんが、一生懸命応援し協力してくれ、毎月アイデア会を彼のオフィスでひらいて話を聴気アイデアをくれた、それは大きな自信になり、感謝している。
今では大きなビジネスになろうと急速に立ちあがってきた。期待が出てきた、絶対にデファクトになるそういう気がしてきた、これは信念であり、執念だ。
進化が激しい、デジタル時代に7年もかけた商品が、いまだに古くならない、そればかりか、ますますこの商品の必要性は高まる様相をしてきた。
パソコンが突然クラッシュし、大切な写真を失い、ガッカリしないうちに、無意識に安心保管できるシステムを広く届けてあげたい。
神戸の長田地区 地震の時の火災で、子供の時の写真を一切なくしテしまった方が多くいる。この地域のHOTALBUM使用率は非常に高い。
アジアの多くの華僑の方々は(写真をとても大事にするがあのスマトラ沖地震の大津波で、みな写真をなくしてしまった。
写真を自由にパソコンで鑑賞し、自分でバックアップできる方はHOTALBUMは使わなくてもいい、パソコンスキルがなく、写真を大切にする方々は、80%もも方であり多数だから。
写真は時間が立つほど価値がでる。30年50年後に価値がでる。写真をなくした方でないとその大切さが分からない。
絶対に100年安心継承できる、保管を訴求しない限り,HOTALBUMを世に出す意味はない。
わかりにくくても誤解を恐れず、地道に説明し広めてゆきたい。