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2009年2月

2009年2月28日 (土)

科学の限界

あらゆるものが科学で明らかになり、解明、説明できる時代になり、不思議なものはもうこの世にはないような気もするが、

実はそんなことはまったくなく、科学の限界が叫ばれ始めている。

物質だけでは説明がつかない問題が多くあることもしられてきた。

ハイポニカ農法を発明した野澤博士、

彼は植物の生育阻害要因を取り除いてやるだけで、トマトがそれこそ体育館いっぱいに育ち、数万個の実をつけ、いくらでも枯れずに働き続ける事を発見し、未来の食糧危機に対応出来る農法として提案しきた。

どこまでが遺伝子の働きか、本来のものか、分からなくなり、最近では彼のこの農法から、ダーウィンの進化論さえ否定され始めている。

生物や人間の生命力から見た、適応能力も 限界を知らないようだ、

たとえば、アンデスのインディオは、トウモロコシのつぶしたようなものでおやきをつくり、菜種油をちょっとつけて毎日食べる、動物たんぱく質など月に一度しかとらない、それも蛇を取って食う程度。

しかし、女性が子供を産むときは母乳はたっぷり出るらしい、それこそ赤ちゃんが飲みきれないくらいなみなみでるのだそうだ、しかも栄養分は日本人の120%もでる、そういう風に体はちゃんと適応している。

しかし、栄養たっぷりの日本人の母親、サプリメントまで使っても、母乳は十分出ず、栄養分も65%程度。

その原因としては、昔は米を,3分粥、7分粥、普通のごはん、蒸しごはん、餅と、タンjyんな食材を調理法でわける食文化であった。

少ない食材を単純に調理で分け、楽しむ食文化だから、体はストレスが全くなく、適応能力が極めて高かった。少ない栄養からいかに多くの栄養を吸収するかの力があったらしい。

今は 米を食べ、パンを食べ、お蕎麦を食べ、肉をたべ、スパゲッテイを食べる、栄養を考えいっぱい食べる食品文化となってきた。

そうすると体は、違うものを食べるたびにすごいストレスを受けるのだという。適応能力がどんどんなくなるのだそうだ。

一生懸命ビタミンAが何グラム、ビタミンCが何グラムとか言って、食べても、適応力とか吸収力がなくなり意味がないこともあるといっている。

この野沢博士、カロリー計算など実は意味がないのです、アンデスの高地の人間は空気が半分しかなくても、むしろ血球数がまったく違うため、酸素は十分吸収できる。

そういう風にふだんから贅沢なカロリーを取っていたらかえって適応力がなくなり、吸収しなくなる。

栄養がおおけばいいということでもなく、少なかれば少ないほど、その中から栄養を吸収する能力が高まることもある。

生きがいだって、同じことと野沢博士がいう。

幸せいっぱいってなに?何も変化がない幸せいっぱいの環境では、必ずしも生き甲斐があるとは言えないのだそうだ。

障害を乗り越えて、これを克服して、生きてゆくのが生きがいなのだと。

そして小さくても、世のため、人のためになっていると感じることが、最大の生きがいなのだそうだ。

家族や職場、周りの人や世の中のため、その通りだと思う。

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2009年2月27日 (金)

簡単、家族がキーワード

ビジネスでは、商品やサービスの真の価値が顧客に理解され、その結果で売れることが大事だ、ムードや宣伝で売れても意味がない。

しかし顧客ニーズの正しい把握はむずかしい、たいていは机の上で考えるから、実際にお客様がほしい機能と提供するものがちがってしまう。

ボクシングの、元世界チャンピョン輪島功一さんとは、奥様が私の友人の妹さんという関係からのお付き合いがある。

あるきっかけで、この輪島さんと奥様が私どものHOTALBUMを一生懸命応援してくれている。輪島ジムのHPをみるとHOTALBUMについて彼が経験したことを書き、私が説明したとおりの宣伝をしてくれている。

輪島さんはHOTALBUMは、デジタル弱者を救うデジタル馬鹿のための蛙とびツールだとも言っていた。

お付き合いは20年近くになるが、時々ゴルフをご一緒する程度、彼は意外に繊細なところがあり、ティグランドのゴミなどもちゃんと自分で拾いながら、プレイするような方だ。もちろんお酒を飲みながら、プレイを楽しむ面もある。

あるプレーの昼食時、

俺はデジタル馬鹿だから、家ではリモコンも使えず、家族に馬鹿にされる。デジタルTVだか,DVDだか知らないが、リモコンが十個もあり、使いもしない機能ばかりでまったくわからん。

デジタルなんて何の役にも立たない、写真も撮れなくなってしまった、昔のアナログのほうがよほどよかったと言い出した。

リングでさんざん殴られたからと言って、俺も石松もそれほど馬鹿ではないが、デジタルはだめだ、みんなに馬鹿にされる。

それでは、 デジカメで写真撮ってHOTALBUM使ってやってみてくださいよ、とお渡しした。そのあと彼から、女房に手伝ってもらったが立派に使えたよ、いやいやびっくりしたと、感激してくれ、そのいきさつを例の輪島ジムのHPに奥様が載せてくれている。

お知り合いにHOTALBUMを勧めてくれてもいる。

ヨドバシカメラの調査でも、WEB閲覧やメールは68%もの方が使いこなせるが、デジタルカメラのファイル操作やCD-Rへの保管は、たった2.8%しかいないとのこと。

仕事にはパソコン使えるが、デジカメは撮るだけ、パソコンでのファイル操作は難しい、写真が消えてしまうのではないかと怖くて触れない方が多いのだそうだ。

そんなに、スキル弱者が多いのに、実際の商品は、誰も期待していないような機能をどんどん開発して載せる。だから使えない。

顔検出だのピントがどうだの、色がきれいだの、そんなことはデジカメなら当たり前のことなのに、どうでもいい高機能にみせかけ開発に邁進する、動画を静止画と一緒に楽しむなど簡単に家族が写真を楽しむ機能など興味がないらしく、どこのメーカーも提案しない。

メモリーカードはソニーと松下、富士フィルムでは、ばらばらで各社の互換性はない。

しかも時代とともに形が変わり、SDカードなどミニ、マイクロと5年前のカードはいまどきのカメラにはさせなくなり使えない。

パソコンやメモリーカードはとにかく便利でいうでも何でも保管してしまう。しかし取り出すときには、どこに何を入れたかわからない。5年前の写真はまず見つからない、ファイルをいちいちあけて探すのはよほど暇がなければやれない。

使い易かろうが、使いにくかろうが、写真が残せようが、残せなかろうが、買い替えさせてしまえばいいという企業エゴだけのようにおもえる。

写真を撮っても、写っていないご主人のパソコンに保管してしまうから、奥さまや家族は取り出せない。黙って取り出すにはパスワードと勇気がいる(?)

そんなわけで、顧客ニーズの正しい把握など、家庭の家族や仲間の事情など、何も把握できていないようにおもえる。

ウィンドウズVistaがいい例である。Macに負けじとグラフィック機能やセキュリテイ強化を行ったようだが、まったく使いにくくなった。

一般のお客さまはメールとWEB閲覧しかやらない、WordやExcelも2003から2007とではまるで使い勝手が違いってしまった、不便極まりない。これが改良と言えるか?というくらい使い勝手が悪い。VistaならXPのほうが一般にはよほどよい。

最近でも、XPを探して購入した。Vistaはメモリー食いすぎ、操作は重く、いろんなチェックが入り悩まされる。

こういう開発がマイクロソフトという巨大企業の開発だからびっくりする、これがイノベーションのジレンマと言われるものだ、顧客のニーズを通り越し、売るためだけの機能競争が、簡単カ、家族を置いてきぼりにする。

特定顧客にしか必要でない機能を、開発し、宣伝し、だまして話題を作り、商品を入れ替えさせる。

顧客ニーズの調査は大切だ、顧客の立場で、顧客の心でニーズを聞けば、まったく予想しなかった機能が見えてくる。

私は、多くの調査を重ね、主婦やシニア、育児ママという写真を最も大切に扱い、仲間とシェアする方々が写真を撮って、無意識に楽しめ、る機能が重要と知った。そしてそれを大切に開発した、徹底して余計な機能を省き、使いやすくした。

ガッツ石松さんでもおそらく使えると輪島さんが証明してくれた。

その上で、保管すれば無意識に、写真を100年保管できてしまうことを目指した。

素直な心でお客さまの声を聞き、昨年の元旦の日経新聞にでた、これからのキーワード

簡単、家族を大切にしてゆきたい。

HOTALBUMのキャッチは家族のために写真を守るだ。

まだまだ、耳を澄ませば弱者の声が聞こえてくる気がする、真のニーズを実現した商品を目指そう、親切設計が、必ず、身を助ける。

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2009年2月26日 (木)

日本人が拠って立っところ

スキー場に師、橘主宰から電話があり、

あんたね、地球が滅びたらリンゴの木は植えられないよ、そういっているらしいねと、三略会では、世界の経済が滅びてもリンゴの木を植えようと言ったんだよ、

間違えないようにね、と言われた。

そうでしたか、私は地球が滅びてもという強い気持ちかと思いました、と大笑い、過去のブログを後で訂正しておきます。

林檎を植えるにも、土を正確に把握しておかなければ、枯れてしまう。

そういう意味で、先週の日曜日、田原さんのサンデ-プロジェクト1000回記念、櫻井よし子、姜尚中、西部邁、中谷巌氏による対談を見てておもうこと多々あり、書いておきたい。

著名な評論家達だが、本当に実態をつかんで言っているのだろうか?

日本は古来すぐれた文化を持っていた。それを戦後の占領政策で失ったのだという。

国体はワシントンDCに持っていかれたようなもの、誇りを失い、憲法まで、押し付けられ、アメリカを模倣し、開放経済を進め 格差をうみ,、終身雇用や集団経営を破壊、地方の活力も失ったのだと、

もういい加減にアメリカから離れなければならないという。

米国の占領政策で、日本は自分たちの歴史を学ぶことも、道徳を学ぶことも取り上げられ、日本の心を奪われたのだとのだという。

日本人が拠って立っものは、武士道、美意識、地域の一体感、集団経営の知恵、など、これを取り戻さなければならないという。

最後のところは賛成だが、原因は違うようにおもう。

私が見た実態をはなそう。戦後の日本の結果は、すべて日本人の為せるものであり、けして他国のせいではないようにおもう。

昭和19年生まれの私は田舎の農家の息子として、朝鮮動乱は6歳くらい。

南北の境界線、38度線が下にどんどん下がって北に占領されるのを心配しながら、子供ながらに新聞を見ていたのを記憶している。

私が見た戦後の歴史は、すべて日本人が自らやってきたものであり、米国にはむしろ感謝すべき事のほうが多かったという乃が正直なとこだ。もちろん日本人の誇りは大事だが、戦後の教育で、歴史を正しく勉強できなかったこともなければ、影響は受けていない。

道徳など復活させたければいくらでもできたはず、日本人自ら、文部省も日教組も、親もすべての責任でやった結果である。

現に今でも国旗すら掲げず、国歌すら歌わないではないか?それって、アメリカが禁止したり抑制したりしたことが始まりだっただろうか?

農家であっても、歴史はちゃんと学んだし、家庭では道徳も教えてくれた、そして立派な宗教ももっていた。武士道も理解しているし、世のため人のためなら死ぬこともできるとおもっている。

憲法9条は、たしかに 米国に押し付けられたかもしれない、が立派なものだと思っている、世界に誇れる憲法だ。

憲法に国民の権利は何度も述べられているが、義務が書いてないという。国防の義務すら書いていないという。

国防って何なのか、宇宙に一度行って見てきたらいい、いまや地球は一つだとおもうが。そういう方向に日本は働くべきだろう。日本人の誇りとはそういう役割を果たすことだと思っている。

こどものころを振り返ってみても、戦争に負けて帰ってきた大人が、悔しがっていた人など見たこともなかった、聞いたこともなかった、みんなほっとし喜んでいた。

戦争から帰った近所の大人達、親戚のおじさんにも、、戦争のことを聞きたかったが、いくら聞きたくても、めったに話してくれなかった。おそらく、ばかなことに命をかけさせられ、ばかばかしくて、恥ずかしくて話す価値もなかたのだろう。

多くの帰還者が村にはいたが、けして米国に監視されてのことではなく、自ら話そうとしなかった。珍しく話をしてくれても、南方から帰ったある方は、くだらない上官に毎日びんたをくらい、あれなら監獄にいた方が良かったという意味のことを言っていた。

勇ましい、国を守る話など一切きけなかった、国民の多くは、日本の軍隊など圧政の象徴で、一切振り返りたくなかったのだろう。

国が負けるということがこんなにもいいことばかりかという、明るい敗戦であったとおもう。米国はけして憐れみでやったことではなく、民主主義を押しつけたかっただけなのだろうが、

大部分の民衆は、始めて経験した、民主主義という明るい未来を喜んでいた様にみえた。

農家の多くは、小作していた土地を、占領政策で解放され、大地主から、何の負担もなく取り戻せ、自分のものになったのだ。水戸黄門がきて、悪人を退治し、一気に土地を解放してくれたようなものではないか、喜ばないはずがない、一瞬に自作農となり、豊かになった。

みじめな2等兵は終戦を境に、びんたの生活から解放され、2度と戦争に行かなくてよくなった、地主からの搾取もなくなり、真の自由、平等を家族と謳歌出来る時代が、初めて到来した。

そして、自らたがをはずしていったのだ、古来の精神を緩めていったのだ、これも悪いことではない、気がついたらまた自らの手で修正すればいいではないか。

そういう事実をこの評論家達は知っているのだろうか、?

日本も200万人からの戦死者を出したかもしれないが、アメリカも膨大な犠牲を強いられた、そしてその戦果は何であったのだろうか?

その後、米国は日本の属国だった朝鮮半島を守り、膨大な犠牲を払った。私の相模原基地では、戦車が輸送機で運ばれ、こびりついた血肉を洗って整備する仕事に村の若者が沢山出向いて働いた。

戦死者を寝袋から取り出し、洗って防腐処理を行い本国に送る仕事に就き、みな潤った。

ベトナムでも同じ、この街の基地が同じように使われた。米国の犠牲は、米国の勝手だろうが、共産主義や、独裁国家から、民主主義をとリ戻すために国民は死んでいった。

理由はどうあれ、他国のために戦って死ぬ米国民の気持ちを考えたことがあるだろうか、いい悪いは別にして、台湾も韓国も、日本も米国は守らざるを得ない立場にある。

民衆レベルで考えて自分達がそれをできるかどうか、いい悪いはもちろん別だが

経済でも、やはり米国を支えて初めて世界が成り立つ、オバマが麻生を最初に迎える意味がそこにある。

林檎を植える土は、やはり米国経済を中心にアジアの安定と繁栄だ、耕す土はそこにしかないのも現実だ。

いい加減に米国離れしようと言われても、

実は米国を離れたら、ドルが崩壊したら世界経済はない、その上で相手を助けるのが、日本の土となる気がする。

真実を語リ、そしてこれからの世界をどう良くしていくか、林檎をうえる土をみんなでまずは耕したい。

日本のことだけ考えても立ち行かないきがする。すでに地球は一つなのだ、戦でない国防を考える時代になっている。

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2009年2月25日 (水)

元気な後期高齢者

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八王子から長野の奥庭、妙高赤倉温泉まで、約4時間、飲みっぱなしのスキーバス、正気なのはうちの娘と3人の奥様方だけ。

それにしても、昔の山屋は酒が強い、そして、山のルートをよく覚えていて、あの時北鎌から(槍ヶ岳北鎌尾根)あのコルを右に行って。。。とかよく喋る。

うるさいのなんの,昔はこれを電車の中でやっていたらしいから、苦情のほどがしれる。

妙高高原に到着、名物の信州そばを食べ、そこから5分でユアーズインという、日本山岳会の会員で、3月にチョモランマへ遠征をおこなう、小笠原さんの素敵な温泉のある小さなホテル(プチホテル)についた。

小笠原さん、毎年、東京までバスを運転し迎えに来てくれる。

彼は神奈川大学山岳部OBで今回のエベレスト遠征隊の中心人物でもあるらしい。

床暖で、料理はおいしいし、温泉はいい、部屋のセンスがよく、いい宿だ、毎年お邪魔している。

スキーはサイズと身長を言ておけば、すべて整えておいてくれ、そしてゲレンデまでバスで送ってくれる。

すぐ着替えをして滑りに行くのだが、中川元大臣並みに、ろれつが回らない、あやしい酔っぱらいの後期高齢者もおり、時間がかかる。

この方々には、先ず足慣らしを、ここでと、緩斜面に 取り残し、われわれは、ゴンドラで頂上まで、

一本目を、娘を含め、スキーは準指導員資格を持つコマッチャンら数人と快調にとばした。

雪は湿っておもいが、今時のカービングの滑りはよく、気持ちよい。

数本滑っていると、オジサンたちも上がってきた。

しかし酔っぱらい運転だ、長い長いコースを全く止まらず滑り降りる、まったく休まない、みなスキーはうまいが突進型だ。優雅さがない。

しかしこの年で、よくこのスタミナがある、78歳、75歳、70歳など山岳部の長老たち元気に滑りまくっている。

私も十年後でもこれだけ滑れるということだ、しかし、初めて参加した娘がびっくり。

会社のスキーは、みんな若いが、休み休み滑るだけ、疲れたらすぐコーヒ-をしようとなるらしい。

若くてもこんなにスタミナないのに、何これ!!

足がパンパンになってしまう。。。と言いながらついてくる。

よちよち歩きの時から教えた甲斐があったというもの。

リフトが止まる最終時間に頂上まで登り、一気に宿まで、25分くらいか、滑り下りた。

案の定、酔っぱらいの長老マンポーさん、コースを間違え、林間を横切って戻ろうとして重い雪に足を取られ木に激突、顔をうち怪我をしたらしい。

若い人に助けられ。

雪上パトロールに救助され、山の上のホテルから救助車でペンションまで送ってもらって来たところであった。

夜は遅くまで昔話に花が咲き、部屋に戻って、久しぶりに娘ともゆっくり夜中まで話ができた。

なかなかいい思い出ができた。

部屋から見る妙高高原は朝もやにけむっている。

あと何年来られることか、帰りのバスも楽しそう。

さあもう一日滑って、また仕事だ。

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2009年2月24日 (火)

赤倉スキ-

三略会のテーマで  自分が恥ずかしかったことというのがあった、

今まで私が最高恥ずかしかったのは、結婚当時会社の家族寮に短期間だがご厄介になっていた時の話。

私は昔から一つのことを考えると周りの事も見えず、こえも聞こえなくなり集中してしまう癖がある。

家族寮は一階だったが、住みだして間もなくのこと、夏だったと思うが5時半ころ帰ったことがある。

何を考えたか、一列入り口を間違え、家に入り、いつものようにダイニングの椅子に座ったとたん、トイレで水が流れる大きな音がする。妻が使っているなとおもった瞬間、隣の奥さんがでてきた。

思わず ”奥さんイラッシャイといった。 隣の奥さんが来ていたのか、妻は奥の部屋に何か取りにでもいったのか?と一瞬思ったのだ。

小星さんこそいらっしゃい!!

今日は何?

でさっと引いた、周りを見るとたしかに少しおれの家と違う。

こういうことを、短い間に、もう一度やって、玄関にはいってしまい、会社ではあいつは確信犯とも言われ、そそっかしい、恥ずかしい思出がある話したが、

当時はカギなどけかないいい時代だった。

実は、

恥ずかしいが、昨日また、やってしまった。

これも結構恥ずかしかった。

楽しみにしていた、コニカ山岳部OBたちとの赤倉スキー合宿。

今年は長女も婿さんを家において、私と参加する事にしていた。

長女は家では、私に次いでスキーが大好き。

予定の出発の朝、妻が運転する車で、八王子駅に30分前に着き、電車で来る娘を改札口まで迎えに行った。

そして、赤倉から迎えに来ているバスがまだ止まっていないので、しばらく妻の車に乗って3人でコーヒー飲みながら待った。

誰も来ないね、今年は、みなぴたり時間どおりに来るのかな?

駅前へバスも止めにくいだろうしね、と言いながら、待った。

出発10分前になったので、ではいきますかね、それじゃあ気をつけてね。

と車を降り、妻を見送り、バスのところへ、いくらなんでももう来てるだろう。

ところが、時間になっても、誰もこない。

バスは3台もあるが皆 読売旅行の方ばかり。見慣れたペンションのバスはないし、相変わらず誰もいない。

いやーナ予感がしてきた、2分すぎた。

マサカとおもったが、念のためポケットから幹事のAさんからの詳細案内書を見返した。

エッツ、ウソ」、「ヤッパリ、1日マッ間違えたかな俺、!!。

エッツ ホントと、娘はさっそく妻に戻るよう電話している。

”お父さんが1日間違えた、すぐ戻ってきてッと” 大きな声ででんわ。

読売旅行の大勢の集団が大笑いしている。

オオ、ハズカシッツ!!

娘に言われた、

そういう年になったのよ。

間違えたのがお父さんでよかった、私が間違えたら相当怒られたかもね。

そんな、馬鹿な、どこでどう間違えたか? 2か月も信じ込んでいたのだ。

娘にも日を間違えて休暇を取らせてしまった。

私も、1日づれると大事なお客様とのミーティングにも出席できなくなる。

人間そんなこともあるのよ、今度から気をつければいいじゃん。

娘におしえられた、娘は失敗のたびにいつも婿さんからそういわれ、

そういうときには人を責めないの、と寛容を学んだそうだ。

いつも彼にそう言って慰めれれるらしい。

いい婿さんだな。

娘は、お疲れ休めと言って1日余計に休暇を取ってくれていた。

良かったよかった、安心した。

しょうがないので会社に出ると。女史にはまたまた、小星伝説ができたねと笑われた。

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2009年2月23日 (月)

パソコン教室の方々の意見

相模原市がフォトシティを標榜している事を最近知った。

それなら、地元相模原のパソコン弱者をぜひ救いたい、写真をパソコンで楽しめるようにしてあげたいとおもった。

ボランティアグループのリーダーにおねがいし、パソコン教室の教材として使ってみてくれないかとお願いした。

パソコンでデジカメが遊べる方を圧倒的に増やし、皆さんの写真を100年残るようにしてさしあげたい。

日曜日の昨日、

このボランティアの役員の方々にお会いすることになった。

この会はパソコン教室や料理教室、芸能鑑賞などシニアの生き甲斐をどう作るかなど幅広く活動されている。

地元の集会所へむかい、ボランテイア活動の役員会が終わり次第ということで待った。

10人近くの役員さんが会議終了と同時に来てくれ、話を熱心に聴いてくれた。

HOTALBUMの実演は、DVDプレイヤ-か、TVのどちらかが不調で、うまくいかなかったが、商品の説明は詳細にさせてもらった。

パソコンスキルがなくても誰でも簡単に使えること。

耐久性が高い光discに自動で簡単保管し、誰とも交換シェアでき、

しかも、時代が変わってドライブが替わってしまっても、自動で書き換えできることで100年後にも写真を継承できる。

パソコン教室の担当の方はいずれのもデジタルを熟知した技術者の方々、

商品は十分熟知した上で、

パソコン教室に来られる方にどう説明しようか、考えているようだった。

そういう前提ではあるが まず大反論がきた、

100年というキャッチは間違っている、誤解を招く心配がある。

2つのことを一緒にやろうとしているのではないか?アーカイブとシェアリング。

アーカイブなら検索がなければ意味がないし、

簡単に写真をシェアできるとだけ、したほうが良いのではないか?

100年後など、写真を遺したいとも思わないしこのキャッチは取った方がいい。

アーカーブは公共の図書館とかが考えればいいことで一般には写真を楽しめればいい。

光discなど10年後にはあるかどうか分からないし、光discを選んだことが失敗なのではないかなど、

さすがは技術者、本ものの技術者は、常に、人の意見をうのみにせず、まず否定し、そして考える。

それにしてもお忙しいところをありがとうございました。

現役時代を思い出させていただきました。

久しぶりに沢山の反対にあえました。誰でも最初はそうだとおもう。

使わなければ良さはなかなかわからない。

そして何よりパソコン弱者でないと分から様に思う。

ありがたいのは、みなどうしたら快く生徒に使っていただけるか、どう教えるか>を考えてくっれてのご意見で、ありがたい議論であった。

今HOTALBUMを採用し味方になってくれている企業の社長さんや部門のtopの方は、ご自分でHOTALBUMを使ってみて、その使いやすさに感動して、採用を決めてくれた方ばかり。

それにしてもおもいだす、

コニカ時代は、全部門反対であった、開発着想からおよそ7年、猛烈な社内の反対にあいながら、説得を繰り返し、進めてきた。

業界規格を各社に説得するときもそうだった、何とかお願いし通していただいた。

それでも規格はまだしも商品まで一緒にしたかったが、説得には失敗した。

誰しも、顧客の目先のニーズにない商品だから理解は難しい。

なぜ、お客様が気がついていないニーズをわざわざ説明し、説得してまで使ってもらわなければならないのか?

そんな面倒な商品をなぜやらなければならないのか?

私が考える、写真を守らなければならない大義はなかなかわかっていただけなかった。

写真のお客様のおかげでここまで写真業界はここまで発展してきたのだ、ここでお客様に恩返ししなければならない、という気持ちだった。

だから100年安心保管を表に出し、写真を守る流れを急速に速めなければならない、写真が危ないのだ。

1972年頃,公害防止が言われだし、その後西日本や九州が渇水に見舞われだした。

私は真っ先に無水洗処理に取り組み、フィルム一本と24枚のプリントにおよそ、95リッターもの水資源とボイラー熱源を浪費し、水洗処理がされていたのを改良しようと挑戦したことがある。

この研究で、世界中で、薬品の汚れが水洗水とともに河川に流れることを防止し、ダム何十個、原子力発電所、何十個もの水と熱源の資源を守りたかったのだ。

そして完成したのが、200cc牛乳瓶いっぱいの科学的な安定液で処理できるようにした無水洗処理、発売は1984年。

このときも、写真を洗わないなんて、無謀だ、馬鹿げていると、絶対不可能だと止める方が多かった、強引に進めた、それこそ多くの反対の中で実現させた。

発売したら一瞬に私の技術は世界に広がり、街では1時間で店頭で写真が仕上がる時代が到来した。

今回も、写真をまもる保管ビジネスなど、すべて無料のNETビジネスの領域。、ビジネスになどなるはずがないと誰もに反対された、期待もされなかった。

私の部下だけが、”写真を守りたいという”大義に、生き甲斐をもって開発を進め、ついてきてくれた。

大前研一さんが、一生懸命応援し協力してくれ、毎月アイデア会を彼のオフィスでひらいて話を聴気アイデアをくれた、それは大きな自信になり、感謝している。

今では大きなビジネスになろうと急速に立ちあがってきた。期待が出てきた、絶対にデファクトになるそういう気がしてきた、これは信念であり、執念だ。

進化が激しい、デジタル時代に7年もかけた商品が、いまだに古くならない、そればかりか、ますますこの商品の必要性は高まる様相をしてきた。

パソコンが突然クラッシュし、大切な写真を失い、ガッカリしないうちに、無意識に安心保管できるシステムを広く届けてあげたい。

神戸の長田地区 地震の時の火災で、子供の時の写真を一切なくしテしまった方が多くいる。この地域のHOTALBUM使用率は非常に高い。

アジアの多くの華僑の方々は(写真をとても大事にするがあのスマトラ沖地震の大津波で、みな写真をなくしてしまった。

写真を自由にパソコンで鑑賞し、自分でバックアップできる方はHOTALBUMは使わなくてもいい、パソコンスキルがなく、写真を大切にする方々は、80%もも方であり多数だから。

写真は時間が立つほど価値がでる。30年50年後に価値がでる。写真をなくした方でないとその大切さが分からない。

絶対に100年安心継承できる、保管を訴求しない限り,HOTALBUMを世に出す意味はない。

わかりにくくても誤解を恐れず、地道に説明し広めてゆきたい。

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2009年2月22日 (日)

ありがとうの心

明治時代、おふくろの実家の両親が信仰していた宗教がある。

この宗教、神道の一つだが,神道はどちらかといえば、共同体の祭事のためのもので、国や村の安全を祈る事が主体で、個人の心の高まりはあまり問われていないので、むしろお釈迦様の教えに近いかもしれない。

天地の恵みに感謝し、行動することで、自分の心をたかめ、人を助け、救うことで自分のことは神様からおがげを戴く、[これは私の個人的理解かもしれないが)

他宗をもすべてを温かくつつみこむ、世界でも珍しく純粋で崇高な心の宗教なのではと思っている。

おふくろが嫁の立場でこれを私の家に伝え、親父もこれは良い神様だ、これこそ人間として大事な教えだと、すぐに入信 熱心な信者となったらしい。

昭和初期の農家の嫁としては勇気があったものだと感謝している。

親父は、頑固一徹、家族には厳しいひとだったが、この信心のおかげで、村の道を拡張したり、田んぼの末端の境川に橋をかけたり、祭り囃子の保存会など、公共への奉仕が大好きな篤農家であった。

おかげで、明治時代に凋落した我が家は、急速に運が向き、一代で立派な資産を作ることができ、再興させてもらったと、親父からよく聞かされた。

その家に生まれた私は生まれながらの3代目の信者だった。

人間は、天地のすべてのお蔭で生かされている、すべてにお礼、ありがとうの心で、、人を助けよというものだ。

雨宿りしたら、木の切り株に腰かけたら、丁寧にお礼を言って立つ そういうすべてにお礼をいう気持ちになれ、というのが物心ついて、字が読めるようになった時、最初に理解した御教えだった。

ありがとうの心、感謝のこころは、いかに心を豊かにするか、人生を豊かにするか、はかりしれない。

そういうことで、わたしは、毎朝、毎晩、あらゆることを頭にひとつづつ丁寧に思いだしながら、お礼をいい、そして人のために何ができるか、行動出来るかを、祈っている。

毎日、ゆくところお会いする方々がありがたくて、しかも楽しくて仕方がない日々だ。

1昨日あるかたから言われた。

小星さんは本当に人生を楽しんでいるように見えるね、、、、と。

妻も毎朝のように出がけにいう、あなたは本当に楽しそうでいいね。と(これはノー天気という意味もありそうだ)

正直、毎日が楽しくてしょうがないのだ。

現代社会には多くの問題がある、自殺者が4万人近くになる、いろいろ難題はあろうが、心の問題が多いのだと思う。

ありがとうございますとか、感謝の心がないために不平や不満のもつれによる問題を自ら作っていないかと、あいよかけよというミニコミ誌の今月号にもでている。

私もまさしくそう思う。不況と思えば不況になってしまう。

心の持ち方で、小さな問題も深刻なこととなり、最悪の結末をむかえる。、

心の持ち方で、大きな問題も,解消し、運まで向いてツキがでる、幸せがおとずれる。

ありがたいと思う心が大事だ。

なぜありがとう、が幸せを生むかは、(前にも書いた)

実は遺伝子が、喜んで +のオンになるのだ。これが体を健康にし、幸運を持ち込むと

筑波大学名誉教授 村上和雄さんの著書、で沢山紹介されている。[彼もまた神道系の別の宗教の家に生まれた方のようだが)

”アホは神の望み”なども彼の書だが、彼は科学と宗教は行き着くところひとつだ、人に幸せの道だと考えている科学者でもある。

ただ、私の経験では、

ありがたい、という感謝の気持ちで生きろと言っても、それだけでは、具体的にどうするのか、よくわからないはずだと思っている。

本当にありがたいという気持ちをどうあらわすか?

が大事とあいよかけよでは、神様に喜んでもらえる自分になってもらうことだと言っている。しかし行動として、どう生きるのか具体的にはわからない。

何にでもありがとうというだけでは、なんとなくあいまいで、若い時は分からなかった。いくらありがたいという気持ちになれと言われても、結局は自分のことが大事なだけで、自分勝手な感謝で終わような気持ちで納得できなかった。

30代前半だったが仕事のことで心を痛め入院したことがある。^^その時神様が本当に何をせよと言っているのかを知りたくて、

280くらいある、み教えをすべてカードに書きKJ法を使って、科学的に読み解いてみようとしたことがある。

答えは、自分のことは神に任せ切り、人を助けよ”人を救えよ”、ということである

これが、和賀心、真の信心、の根幹だと知らされた。

具体的に、御教えにそう書いておいてくれれば理解できたのに、病気にならずにすんだのにと思ったが、そこがまた神様の奥ゆかしいところかもしれない。

その日から、これを実践。

人のことを考えだすと、自分のことなど病気のことなど、すぐに忘れてしまい。

何か教えには具体的に書いてないことが、教祖様の心の奥の必死な願いを自分だけ聞けたような喜びでいっぱいで一瞬で長い心の闇から飛び出してしまった。

家族や仲間、職場や他人の事を考え、どう実践するか、どんな人の助け方があるか、アイデアを出しまくった。

考えれば考えるほど、人の助け方はいくらもある、世の中への貢献は面白い、お客様のためを考え、実践する、そうすればするほど自分のことがうまくゆくのだ。

ふしぎに物事を見る目が素直になり、他人の気持ちやニーズに注意深くなれ、真面目に地道ナ努力ができるようになります、これも遺伝子の働きらしいのだが。

はじめて、ありがとうのお礼に人を助ける事の意味がわかってきた。

宗教なんかどうでもいいことかもしれないが、

毎日人の幸せをいのり、具体的にその方々のために何が出来るか、何が助けになるかを、考え、出来ることから実行する、そのこと自身がこころ豊かで楽しい修業になる。

みんなが幸せに暮らせるよう、この恐慌を乗り切り、助かってほしい。

苦しければ苦しいほど人の幸せを願って行動してみたらいかがでしょう。だまされたと思って、貧乏でもいい、心の幸せが一番です。

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2009年2月21日 (土)

感染列島 企業間相互協力

橘三郎率いる三略会 、今年のテーマは感染列島 

悪い意味ではない、もう一度書かしてもらう。

明日、地球が滅びようとも、我々は希望を捨てずリンゴの木を植えようという。。。

あれだ。

年度末に向け、大変なことになりそうだ。自殺者の数も飛躍的に上がってしまいそうであるという。GDP12%ダウン、これはそれこそ未曾有で、まだまだ大変な時期はこれからだ。

企業はあらゆる手を講じて生き残りをかけなければならないが、そのきっかけは一社の努力にはおのずと限界がある。

自社のためになる施策を社内で考えたら、売上げを伸ばさない限り、原価を下げない限り、この恐慌を乗り切るのことは難しい。

社内だけではそれほど画期的なアイデアはでない、仲間が50社もあったら、それはすごいことができそうだ。

そんな楽しみな会が始まった、互いに助け合えば、アイデアはいくらでもでる気がする。

50社もの話を聞いたら、沢山の生かしあいが生まれそうである。

そういうつもりで聴けば、いくらでもアイデアがうまれるはずだ。

一昨日

第一回目、4社のお話しを聴いた。

皆すぐれた技術、ビジネスだ、指紋などバイオ認証技術、SaaS関連ASPの関連システムをKIT化したサービス、帳票集計ミドルウエアシステム、ウイルスチェッカーソフトなど

各社のビジネスモデル、戦略を詳細にお聞きした。

仲間の会社が何をやり、どう売るかを聞くだけでも、楽しい、人柄も深く理解できる。

この4社とも私が考えている、HOTALBUM トリプル保管 SNS システムと街の写真屋さんをつなぐ国民的なアルバムサイトつくり荷みな関係がある、探していたものだ。

お店での銀塩プリント発注、受取システムの構想になくてはならない技術ばかりだ、その時は仲間から技術調達ができる。

世間は狭いものでびっくりした、先生はランダムに選んだはずだが、こんなに身近にあるのだ。

私だけではない、3時間半の会議だけでも、それはウチで売ろう、とか、お前のところでつかえるんではないかとか、いっぱい出た、これがきっかけになり話がすすむだろう。

まだこれから、50社近い仲間の社長のお話が聞けそうでたのしみだ。

さすがベンチャー企業の社長、すべて詳細をつかんで話ができる方ばかり。

大企業の社長とは違う、事業への志もある。

話をする方も、聞く方もみな深い専門家だ。沢山のアイデアや、ビジネスが、リンゴの木が植えられそうだ。

力を合わせるということは大事なことだと改めて認識した、良い影響、を、みんなで感染しあいたい。

昨日あるTV局の部長さんとお会いしお話した。

私が北海道の20社くらいのベンチャーのスキルエンジェル(コンサルタント)を経済産業省の委託を受けやっていた関係で知り合い監査役をやっている会社にいた方の紹介だが、

ここは親会社がTV東京とか日経新聞なのだそうである、、

三略会についてもお話をさせてもらった、(橘主宰には相談せず勝手な行動ではあったが、)

三略会や随踵塾 このビジネス深耕とアライアンスを探る三耕会、などを取材したらとお願いした、

一度見に来てほしいとおねがいした。、

ここは日本の中小企業の松下村塾 だとおもうからぜひ世に知らせるべきだと思った。

まず人間関係をつくり、家族的な付き合いを社長さん方が作る、そして深い信頼関係をまず先に作って、助け合う。

家族のような仲間との関係、それが企業間の家族の付き合いへと発展する、主宰の深い戦略があるようだ。

そして、仁,智、義をおしえる。

これは取材、報道、値する話だと思った、社会に知らせたらと思ったから、お願いしてみた。

世に広く知らせる価値ある活動の一つのモデルだと思う。

この会の活動のハイライト、紅白歌合戦までをドキュメント番組にしたら絶対に面白い。

ベンチャー企業の集団が日本の技術とものづくりを支えながら、仕事も生活も楽しむ姿、この会の20年近い歴史、人と人の関係、企業の助け合い、人まで融通し合い、名物男や名物女社長などを伝えられたら、

それは面白い話になりそうなのだが。

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2009年2月20日 (金)

明日地球が滅びようとも、今日リンゴの木を植えよう

タイトルは感染列島 カラの言葉だが、

今年の三略会のテーマは感染列島 

各社の力を感染しあって助け合い、全員滅びようとも三略会企業だけは生き延びよう。

リンゴの木を植えようという、意味だ。

活動が始まった、新たなビジネス深耕会 三耕会が発足した。

橘主宰曰く、明日地球が滅びようとも、我々は、希望を捨てず、リンゴの木を植えよう。

どんな時代がこようとも、みんなでアイデアを出し合い すぐ実がならないかもしれないが、耕しあい リンゴの木を植えよう。

40社以上のIT企業の社長が集まり、互いの仕事を深耕し、アイデアを出し合い、アライアンスの可能性を探ってゆく。

組み合わせを考えて発展しようという三略会の IT部会。

正直言って,資本関係ある兄弟会社であっても、技術開発協力をしたり技術を出し合うなどはこれほどの家族のような信頼関係はない。

橘さんがいう、仕事の前に付きあいが大事、すぐ仕事で成果をとがつがつする前に、人間としてしっかり付き合い、信頼関係きずかないやつは呼ばない。

ありがたい私はまだまだ1年未満なのに呼んでいただける、感謝である。

この会は、紅白歌合戦あってのIT部会という趣旨がよくわかる。

こんな協業、助け合いの場を、われわれに提供してくれる。

そして若い経営者は勉強できる、秋葉会長と橘主宰の素晴らしいアイデアだ。

会場を提供したり、いろんなサポートがあって初めて成り立つ、みんな儲け抜きでの運営だ。おんぶに抱っこでなく、私も、ある知恵しぼって、まずはこの会の成功を支えたいと誓った。

大きな夢を持ち続ければ、不可能はないと、皆を励ましアイデアを提供してゆきたい。

夢は描けば必ず実現する。

しかし実現するには努力がいる、そして時間も必要だ、ある時は運も必要かもしれない。

そして何より協力者が必要だ。それがこの三耕会だろう。

そして、夢を実現する環境は自分の強い意志で作り出すもの。

三耕会は夢を実現するための環境だ、この会を支えようとする確たる心を持つ人のみが成功できるとおもう。

何事も環境のせいにする人は夢は実現できない。環境は作るものだから。

何事も、戦力が足らないと人のせいにする人は実現できない。人の助けは、まず自分からだ。

何事も資金が足らないと金のせいにする人は実現できない。金は生みだすものだから。

自律した自主的で且つ、世のため人のためという利他的な心の人が夢を実現できる。

問題を分析しても夢は描けない、人間もけして大きくならない。

カンを研ぎ澄まし、課題を作り出す事が大事だ。それがみんなの企業の話を聞きながら作られる。

たとえば、今1億の売上を目指しているなら,100億を売り上げる目標に変えるべきだ。

100億売り上げる夢を持つこと。

そしてその夢を実現するためのあらゆる角度からの仕組みを考えだすことだ。

実現するアイデアではなく、アイデアを生み出すしくみが重要だ。

仕組みをさがすことだ、しくみは必ず見つかる。

1億を売りたいとき、目標が1億円ではアイデアも仕組みも発想できないのだ。

不可能な目標を達成しようとすると、大きなアイデア、しくみが必要となり

しつこく考えると必ず素晴らし仕組みが作れる、そこから発想が生まれる。

私は常に大きすぎる夢を持つ、目標は100倍、戦力は1/10、で考えるようにする。

そうすることで、世界初、世界一を何回も発想できた。

不可能はない、必ず、そう心に言い聞かせて、常に道を拓いてきた。

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2009年2月19日 (木)

三略会、 今こそ、みんなで世のためになることを

中小企業と言ってもかなり大きい会社もあるのだが、メンバーは300社くらいか、その中から毎月、橘主宰がメンバーを選び、60人近い社長が一堂に会し、勉強したり、いろんな意見を述べ合うのが三略会、

今月のテーマは、今だからこそ世のためになること、、を述べ合った。

先日の石破農水相との昼食会でわが師、橘主宰は 定額給付金、みんなでもらえばいいではないか、ぜひすすめてくださいと提言した。

みんなでもらいましょう、そしてもらった10倍みんなで使いましょう、そうすれば20兆円の景気浮揚策になる。そして政治家は200万円くらい使えと、提案した。

10倍使えない方も多かろうが、しかしムードが大事、2兆円の予算で20兆円もの特需が町に生まれれば、そういう夢を国民に語れば、皆よし、俺も使おうかという気きになる。

消費券という手もあるが、10倍使って戴くためには、お金のほうがいいかもしれない。

そういう提案をして、、小泉さんを説得すればいい、きっと賛成してくれる。

そういうことなのだから、麻生さんもそういえばよかったのに。

貰わないの、もらうの、いうより、夢を、国民に訴えれば良かった。

三略会の社長さんはみな、さすがである。

みなさんそれぞれいろいろな社会貢献を考えている。

世の中へのお役立ちをかんがえている。

先週の日曜日この会の、桑原正守さん FM東京の番組も持っている方だが、視聴者からの質問” 最近スランプで困っています、どう過ごしたらいいのでしょう?”

に答え、

スランプは誰でもある普通のこと、童話の例を出し、お宝があるまえになるとかならず怪獣が出てくる、スランプはお宝が出てくる前触れ、必ずいいことがあると期待して、スランプと仲良く過ごしたらと。。。アドバイスしていた。

彼のようなマスコミ活動も世の人に影響を与え大いに役立つ、今後も世に役立つマスメディアとして良い影響を発信してほしい。

100年に一度の大恐慌も、古いものを壊して、新しい秩序ある新資本主義の台頭の前ぶれ、痛みに耐えて乗り切らないといけない。地球のスランプなのだ。

この不況でフルイにかけれれているのだと思えばいい、ここでフルイ落とされなければ未来の発展がある。

だからこそ、今期も絶対利益を出して税金をはらうという、社長さんも、立派なお役立ちだ。

私はもちろん、HOTALBUMで、写真を守り、写真文化を守るお役立ちだ。

パソコンスキルの乏しいデジタル障害者を救い、誰でも写真アルバムを使って写真を楽しめるようにすることだ、

パソコン弱者を救い、写真をすくいたい。

デジタルの根本的な欠陥である、写真が未来に遺せないという、保管の問題を解決し、写真を100年遺せるようなアルバムを普及させることがお役立ちだと思っている。

そして欲張りだが、実はもうひとつ、我が社が有名になることで、世に広めたいことがある。

我が社のネっト ビジネスは、その受注と商品発送を身体障害者の作業所を使って、やってもらっている。

仕事は丁寧だし、健常者が責任もってサポートしてくれる、なんといっても安いので、お互いが助け合っていることになる。

立派なwin-winの関係なのである。今後もどんどん仕事を大きくし、作業を提供して行たい。

障害者の子供たちが元気に家を出て一日仕事をしてすごせるようにする事が重要なのだ。

人間、世の中の役に立つことが最も生きがいのはずだが、それは誰でも同じこと、だから自分だけ役立ち、生きがいを持てばいいというものではない。

自分の子供が健常者に生まれたから、それで幸せではない。

どこの家族にも生まれて不思議がない障害者、その世話をしている家族の方は、息子や娘が元気に世の役に立ってほしい、仕事をするようになって元気に世の役に立ってほしいと願っている。

これを世のみんなで少しづつ支え合う必要がある。

われわれにできることは、障害者が生きがい持って外で1日仕事ができるようにすることだ、車いすの寄付も大事だが、実は仕事を提供することがもっともっとだいじなのだ。

そういうことが、社会の一つの務めでもあると、名古屋で障害者の給与を10万円に高めようと熱心にボランテイアをしている社長さんから教えられたことがあり、実行している。

橋本にぎわい座の加藤さんも長い間、ボランテイアをやられているかただ、

この方が昨日電話をくれた、HOTALBUMの普及を考え協力して動いてくれている。

びっくりした、何とか多くの方に使ってもらわなければと、動いてくれている。また仲間ができた、何事も人の輪が大事だ。

こういう好意の輪を広げていけば、社会は必ず良くなる。

やはり夢は気高い夢を見るべきだ。

そして描いて、願い、努力すれば、必ず仲間が増えてくる。

1昨日、この三略会に新しい若い社長が仲間入りした。

びっくりした中学を出て、高校にいかず、大学受験資格検定(大検)を受けて京大卒だという。

それだけならまだしも、3人兄弟が3人とも中学卒→大検→、京都大学だと言うからまたびっくり。

彼も人に言えない困難に打ち勝って理想を実現したのだとおもう。

夢は実現するものだ、石川遼君のマスターズ優勝の夢に負けないよう

多くの夢ある仲間とともに、HOTALBUMを世のデファクトアルバムにする。

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2009年2月18日 (水)

受賞おめでとう 村上春樹さん

昨夜、やっと中川財務相が辞任した。

潔く、さっと辞任すればよかったと思うが。

アルコール中毒は周知の事実、まだ若いのだからお酒を控え、再起を図ってほしい。

官僚と政治家のレベルがこれほどひどいレベルとは、やはり選挙制度のせいなのだろうか?

同じ日に、日本の株を上げた方がいる。

村上春樹さん、おめでとう。

イスラエルの最高の文学賞 エルサレム賞を受賞、授賞式での講演の様子が伝えられた、英語で立派な講演をおこなった。

こちら村上春樹さんは、同じ日のニュースであったが、日本の面目を保ってくれた。

受賞選定委員長が編集長を務めるイスラエルの有力紙ハアレツは日本文化と西欧文化をつなぐユニークなつながりを描くなど西側で最も人気のある作家と紹介、読むのはやさしいが、理解は難しいと伝えた。

彼は受賞講演で、、多くの彼の知人から受賞拒否を勧めれれた事をあかし、私は自分の目で確かめてみたいとおもった、だからこの目で実際にみるためにここに受賞式に参加したと述べ、ガザでのむごい一般人の殺戮を非難し、びっくりさせた。

そして、自分はたとえば、厚く高い壁があり、ここに卵をぶつければいとも簡単に割れてしまうが、それでも私は卵の側に立ちたいとのべ、絶賛の拍手を受けた。

勇気ある発言、誇りある行動だとおもう、私も拍手を送りたい。

イスラエルの主催者、有力紙ハアレツも、この講演を詩的であったと報じ 好意的にとらえて報じた。

イスラエルの国民からすれば 流浪の民からの建国 パレスチナとの戦い、国を持たな無かった民としては、ガザでの紛争は命に代えられない生命線であるはずだから普通は、村上さんの講演は許せないはず。

しかし、中東には、何回も行ったことがあるが、現地の方から、日本人はものすごく信頼されている。

中立的で、人道的な国民として、そして絶対に戦争しない国の国民として、見られており、相当好意的なのだ。

パレスチナでも、レバノンでも、イランでも、サウジでも、みな好意的であった。

もし敵対しているとみられている国民が村上さんと同じようなことを言ったらそれは大変であろう、とんでもないことになる、間違いなくOUTであろう。

日本の不戦の憲法は国際的にも認められ、友好的に見られ信頼される。

このかけがえのない犠牲の上に得た憲法、戦争を外交の問題解決の手としては2度と使わない。素晴らしい無手勝流だと思わないか。

中東の人からすると羨ましいほど平和な国なのである。

感謝しよう。

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2009年2月17日 (火)

人のために生きる ボランティアの力

昨日、13年もの間ボランティア活動を続けている会のリーダーの方と電話でお話した。

その粘り強い熱意、人のために生きる喜びを前面にだしてお話しする力強い生き方、感動した。

この方の姿勢には頭が下がる。

天地の恵みで生かされているということが、そういう天地のおかげが、わたったら、人のために生きよ、お礼に人を助けよ。。。と神様がいう。

まさしく人のために生きる輝きを感じた。

熱っぽく語る、うれしそうである。

定年後のシニアの生きがいを作ろう、暮らしにうるおいを持たせようと、団塊の世代向けに、13年前から取り組み、初心者向けパソコン教室や男の料理教室などを開いているらしい。

この他、経済投資の勉強塾や、芸能の楽しみ方講座なども始めたらしい、若い落語家を呼んで噺を聞く会など、活動の幅は広い。

それでも初期からのパソコン教室が中心らしい。

それが相模原市の”橋本にぎわい座”だ。

シニアはパソコン教室と言っても、今更ワードだ、エクセルだと教えられても迷惑だ。今更意味がない。

仕事はしないからそんなもの、今更覚える必要もない、NETやデジカメのためにこそパソコンが必要なのだ。

圧倒的に多くの方が、皆パソコンでデジカメを楽しめるようになりさえすればと願っているのだそうだ。

そういうニーズが強く、困っている方が多いというのに、メーカーはみなパソコンできるだろうという前提で商品をつくから困るという。

自社だけ勝てば、と、一人勝ちを狙って商品作るから、メモリーカードもソフトもみなバラバラとなってしまう。

生徒のパソコンやソフトがバラバラでは、先生はどう教えようか、何を選べばいいんだろうと悩んでしまう。

シニアの方々、農家の御年寄など、パソコン苦手の方がデジカメを楽しめるようにしなければならないとなやんでいた。

この方の生き方にはまったくアグリーだ。

私もそうだが、定年後に何を好んでこんなことをやっているかと言えば、主婦シニア、育児ママにパソコンが使えなくても、最低のスキルで写真が楽しめるよう、使えるようにしてあげ、写真文化をきちっと継承したい、ということなのだ。

パソコンスキルの低い方、弱者救済を、ボランティアの方々が力を合わせて救王としている、こんな近くに同士がいるとは知らなかった。

ぜひ協力してすすめましょうとなった。

ソフトの提供で協力し、デジカメくらいは市民全員が楽しめ、写真を未来に遺せる街にしようとおもう。

みなデジカメもメモリーカードも、ソフトもバラバラ、でマニュアル見ないとアイコンすらわからず、困っている。

これは立派なデジタル障害だ。社会問題だと小出宗明さんもいっていた。

とりあえず、今はワードやエクセル教えているらしい、デジカメについてはガイドラインを作成しWEBに乗せたところだという。

海外のデジカメもみな日本製だが、そのソフトも何もかもバランバランで、日本製として世界に恥ずかしい、話し合う必要があると言う。

ぜひホットアルバムのソフトはフォトシティを標榜している相模原に根付かせたい。

この方と協力し、フォトシテイ相模原から、パソコンスキルのない方をなくしたい。

デジカメ編集できない方をゼロにしたい。

そのためなら、橋本にぎわい座に全面的に協力してゆきたいとおもう。

メンバーはたくさんいるらしい。

人のために生きる、素晴らしい活動をしている方々が大きな力を発揮するだろう。

心が洗われた。

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2009年2月16日 (月)

トップの人格 

昨日、情報化社会は神様が見ているのと同じと書いた。

昔は、弱いものがいじめられ、貧乏人が苦しめられると、神も仏もないと、嘆いたものだが、

今は、いつでも神が見ているのとおなじで、簡単に悪事は暴かれ、裁かれるようになってきた。

ディベートの国と違って、日本人はせっかちだから、話し合いをせずすぐ行動に出る。

社員は会社が法を犯せば告発し、役員は社長が間違いを犯せば、任せられないと、数を集め行動を起こす。

遵法の範囲であっても、社長の行動は緊張感がひつようだ。

昨年、私が知る会社の2つで 内紛があった。

役員の造反によるもので、2つともちょっとした信頼関係がもとだ、お互いに一生懸命会社を思っての上、考え方の違いだけのこと。

こういうとき、私は、事情はどうあれ、社長が悪いと決めつける。

双方に理由があるが、聞けばどちらもただしい。

私のこたえは常に一つ。造反する側に責任はなく、造反させてしまう社長に責任がある。

それが、どんなに親しい社長であっても、自分が対象であっても、こたえはおなじ、造反されたら上のものが悪い。

因果律、原因があるから結果があるのだから、当然のこと。

自分の心が自分の人格をつくる、何か欠陥があるから不信となり造反される。

周りの環境は、自分の心の内側の世界に合わせて作られるもの。

そんな人格では、たとえ造反されなくても、いずれ結果は同じとなる。

いや、それ以上の報いがきて倒産するかもしれない。

むしろ、難は御蔭と感謝するべきであり、病根を探してくれ、最悪の結末を防げたと感謝すべきであろう。

そして、その通り、この2社とも、私の忠告をきいてくれ、まず自分が反省し、相手に優しく対応してくれた。

結果は、もとのまま、社長は残り、会社はかえって良くなった。

心が変われば、周りも変わる。骨折したところは2度と折れない、不思議なものだ。

通常この種の病根は自覚症状がまったくないから手遅れになる。

トップがいろんな歴史、故事に学び、修正する意味がそこにあるようだ。

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2009年2月15日 (日)

企業倫理

昨日の日経新聞、JR東日本が信濃川発電所(東日本の2割を発電)において信濃川からの取水量をごまかすため、水量監視ソフトを改ざん 悪質な取水をしたとして取水許可停止処分に科され、

発電停止に追い込まれたと報じた。

なぜ日本の企業や社会は、こうもコンプライアンスに欠けるのだろうか?

遵法精神が希薄なのだろうか?

欧米人がいう、

日本人は宗教をもたないからですよと。

本当にそうだろうか?律儀なお年寄りはおおいし、真面目で勤勉は消えていない、それとこれとはちがうのだろうか?

宗教をもたない人間は動物以下だと欧米の方がいう気持ちもわかる。

動物はなにも悪いことはしない自然の摂理で動いているだけだから、なるほど法を犯すやつは動物以下かもしれない。

いくらまじめで勤勉でも、それは誰かに見られているからという場合ですよ、誰も見ていなければ、宗教がない場合はやはりやってしまうのではないでしょうかといわれる。

神様が見ていると思えるか、思えないかはおおきいですよ、と

まじめでも、心の中の欲得とはべつなのだと、あるイギリスのラボの社長さんに言われたことがある。

誰も見ていなければ、何とか自分の利益を増やそうと、法を犯す国民、そしてそれは宗教、道徳を持たないからだという。

表面はおとなしく、まじめで勤勉 貯蓄が好きだからこそ、法を犯してまで欲を出す。

誰も見ていなければ、コンプライアンス(遵法)は守らない、ばれなければいい。

水戸黄門がTVで毎日悪を退治しても、この世に悪の種は尽きまじ、なのが本当のところなのかもしれない。

しかし、経営者は神様が必ず見ていると考え、企業のコンプライアンスは、絶対に守らなければならない、生命線である。

情報化社会は神様が見ておられるのと同じだ、必ず内部告発がある、社員がやらなくても神様がやると思わなければならない。

それが宗教観だ、倫理の本質なのだ。企業経営は今こそ、倫理で経営しなければならない。

社長となれば、実際何でもありで決断し、実行できる。だから社長の倫理観は重要なのだ、利益より恥を知るべきだろう。

人生はゲームだとおもう、ゲームには、ルールが必要だ。

法はルールだ、野球の試合にテニスのラケットは通用しない、ファールもホームランならいくらでも引っ張れば、ホームランが出てしまう、あくまでもルールの中で戦うべきである。

おそらく、かんぽの宿の売却も、これは公的な建物だから、入札は限りなくオープンでなければいけないという「という注意力が必要だった、

誰かと誰かが合意し、利益を引っ張る、入札を操作し、特別な利益が誰かに誘導される。わずかなちからだが、キャノンの工事の裏金も同じ構造だろう。

会社の多くが神様やお稲荷様を祭っている。

おそらく会社の繁栄やご利益を願ってのことだろう。

日本人の信仰の多く、も,おかげだ、ご利益だと言うが、自分の都合がいいことを願って聴いてくれたの、くれないと神様に祈っているが、神様は人間の奴隷ではない。

勘違いしてはならないと思うことさえある。

会社の神社は、経営理念の実現を祈る場所、お客様の繁栄を祈り 社会への奉仕,貢献の実現、社員の幸せ、安全を祈る場所であるのだ。

利益や繁栄は祈るものではなく、お客様の利益を祈ってこそ、努力してつくるものである。

信仰は生きていることに感謝し、世の中の、人の幸せを祈るものである、自分のことは自分が最大努力して、ルールの中で作るものだろうとおもう。

ごまかそうとせず、正式なルートで努力することが苦手な国民なのであろう。

JR東日本、水が足らなければ、国土交通省と正式な話し合いをなぜしなかったのか>

国土交通省と正式にやろうとせず、

まず改ざんソフトを開発しようとする>かそれとも

国土交通省の上の」ほうの役人に取り入り接待漬けにして、ごまかそうとする>

そのどちらかが、日本人が考える手なのだという。

正しい抵抗や議論を避けるのが日本人のようだ。

社員は不満があれば、正しく訴え社内で議論をせず、内部告発で対抗する時代のようだ。

役員なら、数を集めて、造反し、社長を解任する時代のようだ。

社長は心して、正しい経営、徹底したコンプライアンスを守らない限り、不祥事は続く。

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2009年2月14日 (土)

うかいのおもてなしの心

大切なお客様を高尾のうかい鳥山にご案内した。

大事なお客様です、というだけで、覚えていてくれるのか、いつも使うからか、左の高台の、見晴らしがいい、素敵なお部屋を用意してくれる。

この部屋には、写真家の偉い先生や、海外の重要なお客様を何回もお連れした。

入口に朽ちた古木の懸樋があり、いい水音を聞かせてくれる、下の池にかかる橋がなかなかいい、音と風情で心にくいほど、 食事を楽しませてくれる。

お連れしたお客様に、その手入れの行き届いた冬の庭園、池や木々の風情を本当にほめていただいた、喜んでもらえた。

うわー素晴らしい、と歓声を上げてくれた、ありがたいことだ。

料理は高くないのに、その広大な気がきいた手入れの庭園が十分、おもてなしをしてくれる。

お連れするたびに喜んでいただけるから、こちらの方がよほどうれしくなる。

お連れした方も、これはなかなか、ほかにないね、すごいわ、これは不況はないわなと、感心され、喜んでもらえた。

長い間かけて作った、手入れが行き届いた庭に、四季おりおり、楽しませる木々、由緒ある、茶室のような東屋の離れ、小路が、余裕のある素晴らしい空間をつくる。

すべてに 心づくしのおもてなしがあり、迎えてくれる。

自然話も にぎやぎ、笑いが続く、

そして竹酒のおいしいことと言ったらない。

おもてなしをしなければならない こちらがつい飲みすぎてしまう。

ここの隣にうかい竹亭 がある ここも素晴らしい離れの庭園レストラン、

しかし、わたしはこちら鳥山が一番と思っている。

そして北の高台、北島三郎の屋敷のそばに うかい亭 ステーキレストラン、調度品、美術品で楽しませてくれる。

東には うかいリゾート、という欧風のレストラン、

その南に、うかいとうふ という湯葉など豆腐料理をたのしめる

東京都心から1時間 たった50kmで高尾の深い山里だ。

八王子には 鵜飼さんの特長あるレストランが5つもある。

そのうち、うかい鳥山、うかい亭、うかい竹亭が、特におすすめだ。

おもてなしの心が学べる。

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2009年2月13日 (金)

石破農相  農業に先はない?

やはり麻生さんをかばう人がかえっておかしく見られるようになってきた。

すぐに党内の批判が始まる、と、一昨日私が書いたとおりになってしまった。

トップは小泉さん、笑っちゃうという、最悪の言葉で批判。

石破さん、最後は麻生さんは一生懸命やっているというのだが、政府の一員であっても、国民の目線でモノを言わないと、信頼できなくなってしまった人を守っても、あなたを信頼していた人まで失うことになる。

農政についても勉強する必要があるように思うので、私の農業政策について書いておきたい。

官僚任せで、勉強はいらないのだろうが、石破さんくらいは、きちんとやってほしい。次代の総理を目指すなら国民の視点を忘れないでほしい。

議員在職22年間で、総理が15名変わったらしい、ここ2年間で防衛相も農相も、5人とか、6人かわったという。政務次官はそれ以上。

それだけ変わるということは、総理も、大臣もいらない、誰も困らないのだと自分でも言うなら、これを変えなくてはいけない。

議員の出世すごろくについて、1期目無職、2期目政務次官、3期目専門部会長、4期目委員会委員長 5期目が大臣という風にみな、一丁上がりと進んでゆくのだと、

日本の政党政治の悪習慣を話してそれでおわりではなく、自分はこうすると言ってほしかった。

だから自民党をぶっ壊す、一内閣一閣僚 が原則。。これは小泉さんがやったことだ。

これをさらに進めなければならない、そういう悪習を直す覚悟を持ってほしい

農業政策について、このままでは10年後に平均年齢75歳とか、20年後には85歳で末は無いという、。、

農業は平均年齢論で語れる問題ではない、農業の根本問題は 農基法、農地法、相続税法にあるのだ。

農地は農家にとって、生産職場なのだが、単なる個人の不動産とし30%以上の膨大な相続税がかかってしまう。

3代続けば理論的には農地はゼロになってしまうのだ。

私の兄は専業農家、息子は40歳、東京農大を出てあとをつぎ、孫も農業を継がせるつもりで立派にやっているが、そういうわけで孫が継ぐのは難しくなる。

相模原市という大都市近郊農業、高級野菜を高級料亭向けに引く手あまたの生産を行っている、

しかし親からの相続時、何億円もの相続税を払い、耕地も減らし、相続では苦労している。このままでは三代相続は難しくなる。

相続税法が農地も同じ扱いでは、農業は継承されず、日本の食糧もあぶなくなるばかりだ。

農業を若い人が夢を持ってやっていくための、今の相続税法ではむりだ、そのたびに職場がなくなる。

相続税をためられるような収入はもちろんないから、税制を見直すしかない。食糧は軍事よりはるかに大事な安全保障。戦争がなくても食糧危機は海外からくる。

同じ相模原でも、昨年亡くなった姉の家では、今まで休耕していた田んぼを娘と婿さんで再開し、今年から苗を植えて稲作を開始するらしい、結構広い田んぼでの米つくりが再開されるが、悩みは次の相続だろう。

茨城の姉の家では、二人ともサラリーマン(ウーマン)だったが、定年後は稲作を続け1町歩近くの田圃を守っている。

ここも今は、息子も娘も学校の先生や公務員だが、彼らもまた、定年後にはこの田圃にもどってくるだろう。しかしやはり悩みは相続だ。

この相続の悩みが解決すれば、後継ぎはみな定年後に帰って来られる。

農業基本法では、農家の転職を促す職業訓練を地方自治体が推進するなどとし離職、転職を進めている。

農業は確かに高齢化しているが、みな定年後に継承し、立派にやろうとするが、相続のたびに働く場が失われる。

この不況で、職を失う多くの方がいる。税制や農地法で農業を引き継ぐことはできない。

いくら退職金があっても、安い地方の田圃が売りに出ていても、購入できない。

50アール (5反歩)以上農地をもつ農家でなければ、畑に行かれる距離に住む農家しか購入できない。

いま、サラリーマンが、東京から茨城に通勤で、5反歩くらいの田圃を耕作することは十分可能だ。

田植えは地元にたのめば、苗を運ぶ鉄台程度でやってくれる、あとは草取りだけ時々見回ればよい、水の管理とヘリコプターでの消毒を管理組合に頼めばよい、稲刈りも、コンバインを持つ共同組合に頼めばいい・

それで10アール[1反歩] 8俵くらい採れる。2400Kgの米の一部を組合に管理費として払えば、残りはかなりかえって来る。

しかしそれはゆるされていない。

農家と農地を守れればいいはずなのだ、時代錯誤の法律が食糧自給を下げている。

畑や田圃を耕作地として使っている分には相続税をなくし、生産工場として継承できるようにし、耕作地以外への売買が出来にくくすればよい。

農業希望で後継ぎがいない耕作地は農家でなくても買うことができ、農業を継承するなら税金がかからないようにすれば、農業は継承される。

農地は投機では買えないようにすればいいだけの話である。

耕作地以外に転用販売する場合には70%くらいの税金をかけ、転用を難しくする。

農地の相続が無税になれば、農家は自分の職場を安心して息子に相続させ、継承できるようになる。

法律を整備し、農業を継承しやすくして、ハイポニカ水気耕栽培などに、国が投資して新技術を発展させれば、日本の農業は、まだまだ発展する・

むしろ日本は農業と、高度な環境産業での立国を目指すべきなのではないか。

石破さん、農業を真剣に勉強し 安全保障をいろんな面から考え、真の日本の次の時代の総理を目指してほしい。

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2009年2月10日 (火)

HOTALBUMの受賞、神奈川新聞 2月8日ビジネスウオッチ欄に記事掲載

HOTALBUMの起業家オーデションでの起業家優秀賞受賞の記事が2月8日の神奈川新聞に載った。[川崎市の産業振興財団、ビジネスオーディション]

ビジネス@ウオッチ欄の記事で、写真文化を守るソフトとして紹介されている。

ここでは、ソフトの詳しい説明や値段まで取材され記載されている。

多くの方に写真を使って簡単にビデオが作れる喜びを知らせ、無意識に写真が未来に遺せることを知らせたい。

この記事をきっかけに、4大紙にも記事が載るようになれば、それこそ本物である。

少しずつだが、間違いなく、デファクトアルバムへの道を歩いている気がしてきた。

皆、人様のおかげであり、お導きの結果だ、ありがたい話である。

先週、あることがきっかけで、西日本新聞や読売新聞にHOTALBUMの広告を載せた。

おかげで、

問い合わせも増加し, DVD-R書き込みソフトのダウンロード売上も急増している。マスコミの効果はやはり大きい。

この効果とは関係ないかもしれないが、

いろいろな方のブログでもHOTALBUMが紹介され、簡単使い勝手のことが書かれ始めている。

http://flote.exblog.jp/2966985/

http://ameblo.jp/shimomayu/entry-10010482832.html

http://hinodemina.exblog.jp/2217664/

http://blog.livedoor.jp/shimomayu0928/archives/50691988.htm

ありがたいことである。

ある方から問い合わせがあり、

古いバージョンでの問題だったが、新たしいソフトにしてこの問題が解決し

お礼のメール:

ご返信ありがとうございます。最新ソフトにしたら解決致しました。
 ありがとうございました!ステキなアルバムが完成しました。
 プレゼントしようと思っていたので良かったです。

皆さんに、写真をプレゼントしたいという。

写真を差し上げる喜びは大きいらしい、

プリントよりはビデオが作れて高価そうなヴィデオアルバムを、人さまにあげる喜びはまたひとしおらしい、

写真をホットアルバムにして差し上げる事が、 コミュニケーションの王様になるといいのだが。

写真を守る仕事ができることは本当に幸せなことだ、よかった。

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2009年2月 9日 (月)

地球温暖化の原因?

スキーにいく途中、原野に太陽光発電パネルをぎっしり引きつめた環境実験施設を見てきた。

太陽の方向を,向きながらパネルを回転させる、駆動付きならもっと効率良く発電できるのにと思った。

まだまだ日本はパネルを張る土地は十分ありそうだ。

先日書いた、水気耕栽培のハイポニカを地下に配置し、太陽の光はファイバーで誘導し地下に引き込めば、地下は立派な農園になるという。

そして地上は太陽光発電パネルを敷きつめ、すべてのエネルギーを取り出す。

ごみ焼きのエネルギーも太陽光をレンズで集光し3000度くらいは出せるらしい,これでOKだ。

光は地球以外のエネルギーだからCO2など一切出ない、限りなくクリーンなエネルギーとなる。

地球温暖化はCO2が原因という説は今常識だが、真っ向この説に反対する説も多くあるらしい。

私は信じないが、そういう考えがある、一応気になる。

地球の温暖化はCO2増加前から起こっていたという説だ。

以下引用する

1950年代,暖冬続きで地球の温暖化が問題になった.そのころ南極の氷がとけて海面が上昇し,大都会が水没するおそれがあると騒がれた.

ところが1970年代に入り,気温が上がらず,地球寒冷化が問題となった.

実は,1940年以後,気温は徐々に下がっていることが確かめられた.

そこで気象学者の多くは1980年ごろから,寒冬・冷夏が増え,小氷河期の気候に近づくと予想した.

過去2万年の花粉,樹相,氷河からまとめた気温の変化を取ったデーターがある。

これによれば,7000年前に高温期があり,それ以後長期低下傾向にある.

とくに注意すべきは,その間に3回,約2000年の間隔で,約2℃の温度降下をもたらす小氷期がある.

 前回の最高気温期が2000年前であるから,現在が最高気温であり,まもなく気温が下がっていく

1970年ごろの気象学者の予想はやはり正しかったのだと言い張り.

地球温暖化はCO2とは関係ないのだというのがこの節である。

CO2が問題か問題ないかは別として、これだけ反対論文があるとややこしい。

CO2は関係ないとしても減らすことに意味がある。

地球以外のエネルギーを使う努力をしよう。

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2009年2月 8日 (日)

いつまでできる?

2日間スキーに行ってきました。

雲ひとつない晴天続き、標高2000m 黒いほど、まっさおな空、山は雪におおわれ、白く気高い。

サングラスをとると、目が開けられないくらい明るく眩しい。

雪は少し前に雨でも降ったのか、温度は低いが大粒のザラメ気味、粉雪ではない。

そして急斜面は完全なアイスバーンだ、気は抜けないが、なんとも言えない久しぶりの感触。

気温は低く、気持ちがいい滑り、飛ばせるだけとばす、ゲレンデはガラガラだ。

リフトもすいていて、飛ばして降りればすぐまた乗れる、これは結構疲れるが。

こういう疲れは気持ちがいい。

家族で来たスキーだが、娘や婿さん達とは、もう十分滑った、そう思って、途中から、思う存分滑りたいから、みんなから離れ、しばら一人で勝手に滑リまくった、なんとわがままなことか。

リフトに乗ると、4人乗りだが、別行動の一人単独乗り、黙ってヤマを見ながら乗っていられる、しばし楽しんだ瞑想の世界、いろいろ仕事の事が浮かび、発想してみる。

山を見ながら、瞑想の世界一本14,5分の間か、無限の発想が続く。

そして、その間何度か思った、仕事もスキーも、いつまでこんなに気持ちよくできるだろうか?

いつかきっと、あきらめ無ければならない日が来るが、それもいい、楽しみだ。

それまで、滑れるうちに思い切りやっておこうと、飛ばしながらおもった。

長距離をノンストップで降りると、腰も足もパンパンとなる。雪に寝転がってスキーを挙げるとさらに気持ちがいい。

散々すべた挙句、もう十分と、孫のいる、ファミリーゾーンへ降りた。

最後の少しの時間、スキーやソリの相手をして、カマクラを作り、中に一緒に入ってごまかした。

一番上は6歳になるところだが、スキーは結構様になっている、筋はよさそうだ。何より姿勢が高い、これはうまくなるなきっと。

2歳と4歳はもっぱらソリのようだ、滑って最後は壁に激突してやると思い切り喜ぶ。

やはり男の子だ。

スキーの時はいつもと違い、私からみた孫の優先順位は下がってしまう。

バアバに任せっぱなしとなる、これはやむを得ないことだ。

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2009年2月 7日 (土)

友とは徳を以って

友とは其の徳をもって、友とするなりと,孟子の言葉を吉田松陰が引用し,教えを説いている.

友との 交友においては、年長だとか、家柄が良いとか、すぐれた兄弟がいるとか、金持ちだとかを鼻にかけないことが大切で、其の人の徳を持って付き合うべきであると説く。

私にも多くの友がいるが、ある方に私の友人のそれぞれ会社の社長を紹介した。

その方から、小星さんに紹介されてあってみたが、みな口をそろえたように、私は小星さんが好きだから、小星さんが言う事なら何でもOKですと言ってくれた、

あれは言わせているのではないだろうね。と、大企業のサラリーマンだった方にしては珍しく、名刺で仕事していなかったね、と言ってくれた。

正直うれしい、私が名刺で仕事をしてこなかった証明を彼らがしてくれた。

友としては最高の徳の人がいる、結婚以来37年づっと一緒に暮らしてきたが、とてもこの人の徳には勝てない、いつも感心する。

家族や兄弟の中で、唯一血がつながっていないが、最も大切な同志で、この方は自分より信頼できる。.

この友には、絶対に先に逝って欲しくない、私を看取ってから世を楽しんで、子供たちに面倒みてもらい、ゆっくりしてそれから来てほしい。

その次が子供や孫、 親戚 、そして 定年までいた元の会社の職場の仲間達かな。

スキーや山岳部の人たちも皆年を取ったが逢えばうれしい仲間たちだ。

そして、地元のソフトボールの仲間、幼馴染が多いが、若者も多い、同じチームだけでなく 6チームでリーグ戦を戦うが結構沢山いる。

さらに 地元の幼馴染上下10歳ぐらいの幅の方で作るゴルフの 仲間、 森友会 相親会、相友会、何人かは、ダブっているがそれでも3つもある、

そういえばもう一つ皐月会、昨日案内が来ていたな。

そして元の会社コニカ時代、若い時、営業のTOPで私をかわいがってくれた元常務のMさんを囲む仲間でつくる エイトサム会、という有志の会があるな。

もう一人、開発でTOPだったK元常務、この方は先日突然死しながら奇跡的に生き返り生還された、この20日に快気祝いをやる。

私が若い時開発で見いだしてくれた方だが恩人だ,KJ法の師匠でもある

この方を中心の競馬、マージャン、ゴルフの会がもう20年以上続いているか

名前は、コニカウィナーズクラブ KWC の面々、

マージャン、ゴルフといえば、元チャンピオンの輪島さんや奥様とその関係のW社長やK社長との仲間たち

そして毎月16組もで、やるニカOBのゴルフ同好会、

昔、近所に住んでいた方との飲み会、の仲間たち。

大勢のコニカ時代の国内のお客様や今でもお付き合いする海外のお客様

そして最近知り合った、北海道の仲間もいい方ばかりだ

そして、最近は入った、

三略会はこれがまた深くお付き合いしたい魅力ある方々が多く

楽しみだ。

そして、今の会社を支えてくれている献身的な方々、頭が下がる思いだ。

まだまだいる信友も、増えてゆくだろう

思い出せば沢山いるが、時々どれだけの方と、どんな付き合いができているかその方々の幸せを祈れているか考えてみるのはいいことだ。

一期一会を大切にこれからも多くの方とお会いし、足跡を残せたらと思う。

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2009年2月 5日 (木)

日本の新安全保障 

近畿大学 熊井英水教授の、水産技術がすごい

自然はものすごく繊細で、厳しい、わずかな環境の変化にも、遺伝子はoffとなり、反発する。

世界が不可能と言われた、マグロの完全養殖を、30年近くかかって完成させてしまった。

産卵から技術を確立し、自然の稚魚を一切使わず、親に卵をうませ、100キロ以上の巨大なマグロに完全養殖する、海を畑に変えるべく戦っている。

未来の食糧危機を憂いて、信念を持ってやり遂げた教授達チームの不屈の闘志はハイポニカの野澤博士と似て,賞賛に値する。

近畿大は私学だ、しかも大学ベンチャーとして28億円もの売り上げを上げ、水産界の救世主になろうとしている。

世界に広がった日本食、、回転ずしや、握り寿司、,Raw fish の食文化が拡大するにつれ、心配していた。

生の魚を食べるのは日本だけだったから安心していたが、世界が乱獲をはじめ、生態系の破壊、自然魚の激減が続き、マグロの漁獲規制が厳しくなり、本当に10年後の食が危険だったのである。

世界中が、すしがうまい、健康にいいとなったら、これからトロも食えなくなるかな、と心配していたが、

これは朗報だ。

マグロなら世界の漁獲量はピークで8万トン、現状5.6万トン 日本の養殖量は8000トン程度か?、 おそらく今後2万トン、3万トンを供給する時代がこよう。

近畿大学では、マグロだけでなく、ヒラメや、マダイ、虎ふぐは、もとより、高級魚のクエやキャビアがとれるチョウザメまで養殖し 大量生産を始めている。、

日本は、瀬戸内海、5島列島、沖縄、奄美大島、など養殖に向く、適温の広い海域を持ち、水産養殖産業には向いている。

カンブリア宮殿で見た、熊井英水教授が頼もしく見えた。

不可能に挑戦する気持はよくわかる。私も写真の世界では7つくらの世界初の技術を発見し実用化にまでもっていったが、

科学より、自然相手の技術は桁違いに大変だと思う、その苦労は科学の比ではない。

科学は、発見で済むが、

生物を育てるのは繊細な丁寧なケアが必要なはず、神様が作った生態系とおなじ仕組みを新たに発見し、作り上げるのだから。

不可能はない、いつかは誰かが実現する、やる価値があるか、人類のためになるかならないか、歴史は作るもの、自然に歴史が生まれるわけではない。

人のためになろうと戦う人たちだ。

世に自分たちチームの足跡を残し、社会の発展、環境を守り、お客様の利便を図る事に貢献しようと、旗を振ってきたから、彼の志もとてもよくわかる。

1900年1月1日、 20世紀元年 東京新聞だったと思うが[東京日日?]元旦の記事 

未来予測技術 100を見たことがある。

当時に予測されなかった技術は2つだけ、 パソコンとインターネットだ、これ以外はすべて予測され、たった100年ですべて実現してしまった。

宇宙旅行も 月面着陸も、東京にして居ながらにロンドンと顔を見ながら話しする。。。とかもあった。

でも、トマトも、マグロも作りだすとかも、まったく予測されていなかった、素晴らしいことだ。、

先日書いた、野澤博士の ハイポニカ 水気耕栽培も トマト一本に12000個ものトマトをならせる、農業の産業革命 水産では、この近大、熊井教授の養殖技術が革命的。

農業も高齢化 漁業も、高齢化 同じく衰退し日本は危険だ。、

この2つの技術は、きっと日本を救う新産業になる。

太陽光エネルギーとハイポニカと魚の完全養殖ができれば、海洋国家日本のこれ以上の安全保障はない。

公務員制度を改革し、軍事費を削減し、これら新産業を興し、世界に貢献しよう、未来の新安全保障技術の開発に資源を向けることではないだろうか。

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2009年2月 4日 (水)

中小企業 氷河期の生き残り

今ダーウインが見直されているらしい、今年は生誕200年記念の年のようだ。

宇宙の起源から158億年 微生物から生物がうまれ、進化を繰り返し人間も生まれた。この間恐竜のように絶滅した種もあり、今も絶滅しかかっている沢山の種がある。

恐竜が絶滅したのは、体の大きさにくらべ、あまりに頭が小さく、環境変化に対応しての進化が出来なかったからだと言われる。

どこかの企業にたとえられることもある。

100年に一度の恐慌、これは恐竜が出会った氷河期のようなものだ。

これから、ますます厳しくなる、あと2年は冷え続ける、生き残るならやるべきことを4月までにやらないと死ぬしかないと言う人がいる、勝負は4月までで決まるらしい。

と、ある方から聞いたので、耳寄り情報として書いておく

恐竜になりたくなかったら、頭のいい会社なら、やらなければいけないキーワードがある

それは、国や公的資金が、金を出したくなる、銀行が金を貸したくなる、企業になることだ。

実は平成11年に中小企業法が改正され、それ以来、やる気のある企業と、やる気のない企業、金を貸してもいい企業と、対象ではない企業にあらかじめ分けられてしまっていることを知っているだろうか。

中小企業経営革新計画承認制度だ。中小企業のうち、この認可を受けているのは全自 体 1%以下しかいない。

東京都でいえば、67000事業所のうち,3000社しかない。難しいということもあるが、ほとんどは知らないからだと思うが

この認証 結構厳しく、まず新たな経営革新に値する、テーマが見つからない、経営の新たな武器に値するものだ。

これが見つかれば、改革はできるはずだから、成長計画はかけるはずだ。

何があっても、このやる気のある企業にならなければ、有意な情報すら届かなくなる。

このやる気のあるというラベルが張られた企業にのみ、情報も届くようになっているのだから、やるしかないのだ。

というより本来自社でやらなければならない当然の経営課題なのだ友おもう。

公的資金、助成金を受けるのもこの中の企業にしか認められない。

融資にしても、信用保証協会のわくなど関係なく広げて、借りられるし、金利も1,15、通常は2.3%とかになる、大きな違いだ、

中小企業全社は面倒は見れないが、この認定を取っているようなやる気のある企業は、面倒見ましょうと、国が決めてしまったのだ、恩恵はみなこの会社が代表して受け取っている。

認定を受けないほうが悪い、法律に書いてあるから仕方がない。情報は取るものなのだということがわかる。

恐竜はまさしく頭が小さくひどく頭の使い方が、悪いのだ。

生き残りの原点は、まずは

中小企業新事業活動促進法(経営革新)の認定を取ることだという。

これを取るためには、武器を持つことがひつようであり、武器は作るものだから心配ない。

この審査の過程で、否が応でも、事業改革はしっかりしたものになり、武器ができ、認定されるだけのものが出来る。

認定を取れたら、あとは普通に以下のことを、守ればいいだけで、氷河期は乗り切れる。

公的な支援もどんどん出てくるが、みなこの認定企業がいただけることになる

その他外さない観点をあげておく。

①あわてない、今までと変わったものを正確に認識しておく、

   お客が変わった:圧倒的に需要が減少、大幅なデフレとなる

   銀行が変わった:事業計画が重要、事業戦略次第

   流通が変わった:NETをいかに利用するか?

②徹底したロスカット

  売り方の徹底ロスカット:宣伝、ホームページの工夫、

  経費のロスに徹底カット:すべて見直し、平均30%はカットする

  働き方の徹底ロスカット

③回収の徹底

入金を徹底確かめる

お客様の先まで自分で訪問し確認

大口より、小口を数で稼ぐ

④ こういう時代こそ武器を持つ

 高品質で超低価格は当たり前

 新しい客層を見つけ開拓t

 新しい商材:環境、高齢化、新技術、より便利

⑤新事業計画 更新 事業を革新、見直す

  3年先を毎年明確化

  武器を明確にして、これを保有する

⑥何より社長が 勝ちに行く 戦略を持つ

⑦ 公的資金をうまく利用する

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2009年2月 3日 (火)

ベートーベンの自戒のことば 

,見てみて、梅が咲いてるよ、ほら二つも。

戸を開けながら妻が声を上げて言うので、庭の先にある紅梅の枝に目を凝らすとたしかに二つ真っ赤な梅の花が開いたようだ。

小さなつぼみが枝にぎっしりある、これから毎日どんどん開くだろう。

定年前は植木屋さんに来ていただいていたが、最近は、大きな梯子も買い、庭木はみな自分で手入れする。

自分で言うのも変だが、植木屋さんがやってくれていたころより、頻繁にやるから手入れは行き届いている。

毎週暇があれば、手をかけ、声をかける。

植木によって手入れの時期も、手入れの方法も細かく違うから、毎週、なにがしかの手入れをする。

最近、松の枝ぶりがすこぶる良くなってきた。妻の姉の旦那さん直伝の手入れ法、さすがだ。

毎年、春の緑芽摘み、消毒など、日をきめて実施、葉の様子を見ながら、少しづつ時期を調節する。真夏はこう水を打つ、秋は。。と細かい作業予定。

そして時々、木に声をかけてやる。良い枝ぶりだとか葉がきれいになったとか、スタイルも良くなったよとか、褒めまくって、感謝して声をかける、そういう手入れの方法を伝授され実行している。

彼の手入れはそれはそれは丁寧だ、鋏の使い方がまるで違う、そういう手入れを採用してから、ただの木だった植木が、皆、枝も葉っぱも違ってきた。

松は幹が太い3本には、冬は藁を巻き、飾りを兼ねて虫取りをしてやる。義兄の家の松は雪つりまで細い縄できれいにしつらえるが、私の家は庭も小さくそこまでできない。

人も木も、遺伝子は声をかけると反応し、ほめられるとONになる。

病気になりかけていたoffの遺伝子は、良い言葉で呼びかけると、大笑いしていると、ONに戻って治ってしまうらしい。

今2歳の孫だが、生後7,8か月のころだったか、この話を聞いて実験したことがある、娘には内緒だが、

言葉はまだ分からないはずだ、いい子、いいこ、と声をかけるとニコッツと嬉しそうなかおをする。おこったようなかおをしながら、いい子だねと、ほめても にこにこする。

笑いながら、アホッ、と、いうと黙ってしまい怪訝な顔をする。おバカちゃんというと泣き出す。

こちらの表情を読み取るのかなと思っていろいろやってみたが、言葉を理解しているようだった、いやな言葉には、間違いなくoffとなり、嫌な顔をする。

人間も何か考えるとき脳が働いて、体が動くのかと思うだろうが、実は思考も行動も脳ではなく、遺伝子がまず反応し、遺伝子が脳に指令を出すのだそうだ。

60兆もの細胞の遺伝子が一斉にONやOFFを繰り返し、指令を出しているのだという。

極端な恐怖、を受けると1晩で髪が真っ白になるのも、この遺伝子がすべてoffになる作用のようだ。。

京都大学総長だった平澤興氏、[遺伝学教授]が 若い時、京大医学部で毎日夜中までほとんど寝ないで勉強していたころ、重度のノイローゼになってしまったそうで。

病気は深刻で、彼は郷里に帰り、死のうと思いながら、雪原をさまよっていたそうですが、突然いつも読んでいたベートーベン28歳の時の、”自戒の言葉” がドイツ語で読んでいた通り、聞こえてきたそうです。

ベートーベンはやはり28の時、突然耳が聞こえなくなり、やはり死のうと考え悩みぬいた揚句、思い直したときの言葉だそうです。

[ たとえ肉体にいかなる欠点があろうとも、わが魂はこれに打ち勝たねばならぬ、そうだ、もう28歳になったのだ、今年こそ本物になる覚悟を持たねばならないのだ。]

そして耳が聞こえなくても沢山の名曲を生み出した。

いつも読んでいた、この言葉を心で聞き、平澤先生は雷に打たれたように、深く感動し、目が覚めたと言っています

作曲家が耳という、もっとも大事なものを失って、それでも世界的ないくつも名曲を作った。

おれは五体満足なのだ、何を甘えている、絶対、こんな病気に打ち勝って見せると決心したそうです。

そうしたら、その瞬間、嘘のようにいっぺんにノイローゼは直ってしまったそうです

先生はその後の講演で、あの時は、私の体の中の遺伝子が、あまりの感動にいっぺんにONになったんだろうと後の研究でわかったと述懐しています。

なぜこんなに心に感じたことが、一瞬に遺伝子に伝わるのか、1日で体まで変わってしまうのか不思議な気がしますが、

体のすべてを支配しているのが敏感な遺伝子の、ONやoffなのだそうです。

そして、成人であっても、赤血球は1日に何千億も壊れ、同じ数の赤血球が生まれかわり、腎臓、肝臓、心臓でさえタンパク質はものすごいスピードで分解し、再生し、入れ替わっているようです。

体の代謝回転は毎日ものすごいスピードで起こっています。

この代謝をつかさどるのが魔法のような酵素ですが、この酵素をコントロールしているのが遺伝子なのだそうです

宗教や、突然起こる世の中の奇跡と言われるような不思議な体の現象はみなこの酵素と遺伝子の働きなのだそうです。

今年の梅は、また一段綺麗な色だねと、妻が嬉しそう。

[それはそうだ私は遺伝子と仲良くしているのだから、ひそかにうれしくなった]

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2009年2月 2日 (月)

不倒翁(起きあがりこぼし)

今日は、自称 不倒翁(起き上がリこぼし)が入社する。

企画室 部長をお願いする。.

強力な仲間がホットアルバムに加わったことになる。

性格が底抜けに明るく、期待できる、楽しみだ。

彼は、業界の顔でもあった、市場調査というビジネス、個人情報とか不況とか環境が厳しすぎる時代となった。

まだ若い、これからだ、羽を休めて、時節をまち、じっくり飛躍に向けて、取り組んでほしい。

しかし、彼は力があるから、最近も、大企業から、大先生 マーケッテイング顧問として、入社の誘いがあった、いくつかこういう話があった。

そこに行った方がいいよという私の忠告にも、首を振る。

お金じゃないんだ、と、どうしてもホットアルバムに入社するという。

実は前からホットアルバムの仕事をやりたかったのだ、ホットアルバムの普及を手伝いたかった。自分に向いているという。

私と一緒に、写真の安心保管の仕組みを世に広げ、写真を守ることに最後の命を燃やしたいという

ありえないはなしだが、ありがたい話だ、神様が差し向けたとしか思えないことだ。

そして自分は、起き上がりコボシだと言い放ち、豪快に笑っている。

変なコボシが二人になった。

三略会の橘主宰に、私のところではそれこそ、まだまだ彼に十分な給料も払えそうもないんだ、どこかいいとこ、無いかなと電話で聞いたことがある、、

先生、電話で、唄いだてしまった。 ” 金がない奴は、俺んとこに、コイ、俺もないけど何とかしよう、”ハハハッ、そんなものだと、これも豪快に笑うだけ。

起きあがりこぼしも、 これがやりたいんだ、金ではない、志だという、

それなら、二人で、力を合わせ、みんなの協力をもらって、写真をまもり、多くの人を助けよう、と思って動き出すことにした。

すでに彼は、人助けに動き始めている、いいコンビになる事を期待している。

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2009年2月 1日 (日)

教育と心 成長阻害要因

昨日に続きもう少しハイポニカについて考えて見たい。

ハイポニカ開発の野澤博士と東国原宮崎県知事には似たところがある。

食糧危機が来ると言われながら、近代農業が畑を疲労させ環境を破壊するだけ、食料を増産するには限界がある、どうするんだという 大きな 志 があった。

最初は、食料危機をドゲンかせんといかんという気持ちだけだったという。

遺伝子学説や進化論には必ず見落としがあるはずだ、生命にはもっともっとおおきな潜在能力があるはずだ、そうでない限り食糧危機を救えない、何とかしたいという志だ。、

生命とはつきつめていけば行くほど、ものすごい複雑なもの、遺伝子解析でも、まだまだ10%足らずしか、ゲノムは解明できていない

物質から出発した科学などで、生命にかかわることがわかるはずがない、生命は無限の神秘の世界、必ず、未開拓な部分があるはず、

だいたい科学では、大腸菌すら、作り出せないではないか、と、あきらめず、21億円もかけて実験をくりかえしたのだという。

それが出発点だったようだ。

野澤さんは 宇宙の大法則 の中に 生物も植物もいるのだから、限りない未来があるはずと。

宇宙の法則では、すべての生物は、成長させる方向と、その成長を阻害する方向 の二つの力の上に成り立っているはずだと考えた。

阻害要因の大きなものを見つけだしてこれを取り除けば、必ず、限界のない成長をするはずだと言う仮説を立てたのだ。

成長だけに目を向けるからいけない、肥料だけ考えるからいけない、むしろ成長を抑制している因子を取り除くことで、成長を大きく増大させるという、驚くべき理論です

人間の場合に置き換え、成長は教育[肥料]だとすれば、阻害抑制は、心[環境]なのだという。

教育を考えるより、阻害している、心の要因を取り除くことに眼を向けなければならないということになる。

子供でいえば、家庭や学校が如何に成長を阻害しているか、父親が母親がいかに成長を阻害しているか?、会社ならば上司がいかに部下の成長を阻害しているか?考えなければならないということになる。

もし日々の親の小さな言動をハイポニカ的に変えることができたら

人間の成長を大きく抑制している、心の阻害要因を取り除くことができたら、同じ遺伝子の人間でも、ものすごく大きな人間に成長する可能性があるということだ。

人間の心の大きい、小さいは、植物以上に大きな差となろう。志が 龍馬のように

大きな人間がたくさんできたら、日本は限りない成長を果たすことができるだろう。

人間の 心の阻害要因を取る、本当はそこに純粋な宗教の役割があるはずだと

野澤博士もほとんど宗教家と同じような発言をしています。

科学[成長]と宗教[阻害除去]の融合がこれからの時代に重要なのだと。

こんな大事なことに、宗教家自身が気がついていないかもかもしれません。

科学者の一人である私も真に今こそ心の成長が重要と思います

そして、障害を取り除けば、大きな成長が生まれるということを実験で証明したのがトマトの巨木だと思います

ハイポニカ栽培のキーは、土を除き、水に変えたこと。水耕栽培とは違いますが、土が基本的な阻害要因だとして、水に変えたようです。

すべての生命のもとは水です。

我々は植物の命は土だと思っていましたが、灯台もと暗し、水であったということです

水気耕栽培は本当は英語でハイドロポニカと言います。土を使わないので、泥(ドロ)を取ったら ハイポニカとなったという しゃれも素晴らしいと思います

農業は農地法含め 農地を四反歩 持っていなければできないとか、企業が参画できないとか規制がありますが、

ハイポニカなら、水と空気と光さえあれば土はいらない。老人でも出来るし、地下でも光ファイバーがあれば、プラントは可能だ、山でも出来る、家の中でも野菜プラントが出来る

痩せ衰えた畑土は 原野に戻して本来の地球に戻すことができる

ハイポニカには、無限の可能性を秘めているはずだ。

野澤さんありがとう。

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