私がCASIO のカメラを購入したのは、QV10以来ずっとだ、コニカ㈱に勤めていながら、カシオのデジカメを愛用したのは、写真をPCで楽しめる機能が豊富だからだ。
デジカメを世界で最初に開発したCASIOさんにはもちろん感動した。当時わが社はスチルvideoカメラであった。
世の中を写すスキャナーなんだ、これはいい、何でも簡単PCに取り込めるツールとして面白いなとその商品企画に感嘆した。
以来これが、いつごろアナログ写真を超えるかな?と性能ウオッチを兼ねながら購入し続けた。
当時は、2006年からHOTALBUMでお付き合いするとは全く予測しなかったが不思議な縁でもある。
10年くらい前だったか、80万画素程度のカメラを手にしたころ、、撮りっきりカメラ(写るんです)と実写比較し、アナログ写真はこれで負け、勝負あったという感じで脱帽したのを覚えている。
もちろん一眼はアルファとNIKONを使っているがコンパクトは一貫してCASIOユーザーをとおしてきた。
特に妻と一緒に旅することが多く、他人にシャッター押してと、お願いしなくても、EXILIMは2人で写真に写ることができた。
立ち位置を変えて、代わるがわる、同じ画面に2回重ねて撮りあうことで^、同じ画面に2人が写ることができるベストショットモードの、カップリングショットというモードをもっていた。。
この機能が発表されたときは、ヨドバシカメラに飛んで行って購入し、旅行に出かけたものだ。
ところが、ある時からこのカップリングモードがなくなってしまった、非常に残念だ。遊びがあり写真が楽しめるベストショットモードであったのに。
世の中いっぱい機能は開発されるが、ほとんど一般には意味がない。これほどユニークで遊びのある機能はなかったのではないか。
遊びがあり、2人にとっては、いろんなところでうまく2人を写しこむ工夫をしながら、旅を楽しむ、面白さがあった。
おそらく、精度よく撮るには結構撮り方が、難しいから、クレームも多かったことと思う。
クレームが多いからといって、その機能をなくしてしまえばいいと考えるのは、商品企画としてどうかと思う。
クレームが多いほど愛好者がおおいという場合もある。クレームがあれば進化させたらもっと売れるのではないか。
どこの会社のカメラも写真を楽しむ機能はほとんどないが、カシオカメラはBSふくめ、動画なども楽しめるカメラだ。
カメラ機能だけでなく、どこにもない、使いやすいアルバムソフト、ホットアルバムソフトをバンドルしており、多くのお客様に楽しまれている。
パソコンスキルがいらず、とにかく簡単で使いやすいなど、うれしい電話が毎日、弊社にもよせられる。
動画が一緒に整理でき、CDやDVDに音楽をBGM付きトしてアルバムごと遠くの家族に送って喜ばれた、などありがたい感謝も寄せられる。
でもメールも含め多くの方が、まずカメラを褒める、CASIOのカメラが好きでこのたびEXILIMの。。。を買ったのだけれで、そのソフトを使ってHOTALBUMを知った。と。。。
パートナーとしてはカメラが褒められるのは最高にうれしい。
写真を守りたいという私の提案趣旨に、カシオの役員の方が賛成してくれ、それ以来、私どものソフトをバンドルしてくれている。これも企業として信頼できる。
小さな企業だからダメとは言わなかった,写真を守ることが重要と採用してくれた。
お客様が、このアルバムを使用し、パソコンで起動すると、サーバーでバージョンをチェックする仕組みとなっているが、月当たりの起動回数は国内、海外あわせて、240万回程度になってきた。
月一回アルバムを使うとしたら240万人が使ってくれていることになる、驚くべき数字だ。
月10回起動するとしても24万人これでも驚異的だ、まだバンドルが始まって1年とちょっとにしかならない。
カメラについているアルバムバンドルソフトなら、キャノンにしろ、フオリンパス、ソニーにしろ、どこにもあるが、数%のお客しか使っていないといわれる。
ヨドバシさんの話では最大5万人程度の方しか、同じソフトは使っていないだろう、というから、カシオの Photo Loader with HOTALBUMとはケタ違いである。
各社のソフトに大きな特徴はなく、バンドルされていることすら邪魔なくらいだともいわれる。これらは単なるパソコン用のソフトでしかないからだろう。
PC専用なら、ソフトはもっといいものがいくらでも無料である。ホットアルバムは写真を楽しむものだから、パソコンスキルがいらない主婦やシニアなどの大きな潜在市場を広げているのかもしれない。
弊社のオペレ-タの話では、電話がかかってくる方のほとんどが、例外なく高齢者シニアの方のようだ。
ほとんどがカシオEXILIMのお客様でパソコンの基本的なことをいろいろ質問してくる。
アルバムの使い方よりパソコン教室のような感じらしい。それはそれは、写真を使っていろいろアルバム作品を作って人に差し上げる方が多いようで、とても楽しんでおられるとのこと。
今までパソコンを怖がっていたような方が、このホットアルバムソフトで、カメラとパソコンが覚えらる。それはたのしいだろう。
パソコン教室に通っているような感じで電話をかけてくるようだ。
カシオカメラとパソコンで、見たまま直感操作で、誰でも使えるソフトのホットアルバムを使って、写真を楽しんでくれ、質問の内容や報告を聞くのも結構うれしいものだ。
カシオのカメラが売れて、ホットアルバムの楽しさを知る方がどんどん増えれば、写真文化はもっと盛んになり、作品つくりがシニアに広がれば、ありがたいことだ。