地球を守りたい木内鶴彦さんのこと
木内鶴彦、6歳のときから星に魅せられ、世界的な彗星を何度も発見し、天文学者でもあり科学者でもある、
22歳のとき、不思議な脳死体験をされ、魂(精神)が体を離れ、古代の自然の摂理をまの当たりに見、未来の地球の無残な姿も悟ってしまった経験から、人間は自然と同じその一部、どんな小さなものにも役割がある。
自然をまもり、地球を守らなければと、この活動や講演をズット続けておられる。
私は先日、始めて建築医学協会のIさんからこの方のお話を聞いたが、
木内さんは20年も前から多摩ニュータウン当たりでも、地域の方を集め熱心に自然教室をやられていたようで、何十年もしつこく自然の大切さを考え続け、炭素化炉なども発明し、実現にこぎつけようと熱心に説いてまわっている方のようである。
頭が下る、見習いたい。私も写真が本当に守れるまでやり抜かなければと思わされた。
まだよく理解していない方に、こう書くのは失礼だが、
日本では、なかなか一般には、理解されない点もあろうかと思う。
モシ世界的に有名な、天文学者でなく,一般の町の発明家が発見した技術なら、眉唾ものとして片付けられても不思議は無い。
臨死体験から宇宙の仕組みを悟(知)ってしまい、何年後の地球の姿までみて、神の啓示に近い、自然も人間も同一、天と地のめぐみのおかげ、この摂理を崩してはならないという(宗教的な)お話しが元になっているから、
日本人には疑う人も多いだろう、この手にだまされた、ニュースも多いから、ちょっと引けてしまうかも知れない。
しかしこれは日本人の無宗教観からくるもので、
本当の科学とは宗教を離れては無いというのがヨーロッパ、キリスト教では当たり前のことなのだが。
ルネッサンスは宗教(キリスト教)が無ければ興らなっかったもので、科学と宗教は一体ということを、日本人の多くは理解していない。宗教画が多いと言うことは知っているようだが。。。
16世紀のルネッサンス、ヴェサリュウスというベルギ-の医学者、世界で始めて微細な美しい人間の解剖学図を書き、同じ時代に、ダ・ビンチも、ガリレオも、皆、神の御業を解明し世に役立てたいという真摯な宗教心と科学の心で研究していたのである。
日本人は産業革命だけ、技術だけをとりいれ、科学の精神と、宗教心の融合をわすれていた、というより、宗教観が無かったようだ。
木内さんは、本人知らずにかも知れないが見事に,この二つを融合し実践されている。
科学や技術だけでも滅亡する、宗教だけでも、科学の精神が分からなければオウムになってしまう。
毛利さんや土井さんにはないようだが、昔のアポロなどの宇宙飛行士の多くが帰還後、信仰の道に深くかかわるようになるという、宇宙を体験することは、これほどまでに精巧な森羅万象、天地の働き、をしり、自然にひれ伏し、自分もひとつの重要な役割を果たさせて戴こうという真摯な心になってしまうようだ。
修行でたどりつく人、木内さんのように、臨死で一瞬に見て悟る人、宇宙を体験し悟る人、様々だが、いずれにしろ、生かされているありがたさをまず感じなければ、始まらない。
木内鶴彦:
小学5年生の時に池谷・関彗星を見て以来、彗星に興味を持つ。学生時代には天文同好会に所属。
卒業後も長野県臼田町(現佐久市)にて天体観測を続ける。臨死体験者としても有名。
行方不明になっていたスウィフト・タットル彗星を再発見し、全世界から一躍注目をあびた。
毎日、大型双眼鏡を八ヶ岳の山中にかつぎ上げ、眼視で観測する。
現在、全国で講演会・観望会を行い、天文や環境問題を説いて回っている。
特に自然環境破壊を強く訴える。
1990年3月16日、チェルニス・木内・中村彗星(1990b)発見。
1993年、北海道の北見観測所で発見された小惑星 (5481) が「木内」(Kiuchi) と命名
2001年 6月公開の映画 STEREO FUTURE (製作・配給=東北新社 監督:中野裕之)に出演
2004年 長野県北佐久郡望月町(現長野県佐久市)に、北八ヶ岳第一天文台を開設。
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