連邦、合衆国という大きな考え方
オバマさんのついでに、もう少し米国について書いて見よう
米国の大きさについて私の実感はこんなでっかい国と絶対戦争をしてはいけないと言うことだ。
アメリカを ニューヨークなど東の都市から ロスアンゼルスなど西海岸の都市に飛行機で渡ると延々と陸地が続く、ばかでかい国だなと実感する。
飛行機で5時間も6時間も陸続きにはびくりする。
昔 ロスから フロリダのタンパに行くのに 米国中部のどこかの町で飛行機を乗り換えた。
乗り換えに時間があるからとコーヒーを飲んでゆっくりしていたら とっくに飛行機は飛んでしまっていたことがある 時差で時計を変えていなかったのが原因だが大失敗した。時計が1時間違っていた。
都市から都市に車の移動でも5時間や6時間は掛かるのが当たり前だし、その移動の時の景色がまた傑作で 延々と同じ景色が1日続く 違う景色など 間違っても出てこない、
日本など カルフォルニアかフロリダにすっぽり入ってしまう程度で、隣町程度の大きさだ
時差が2回も変わると困るのは 国家試験など 同じ問題で 西と東で実施しなければならないときだろう
東で午前中受けた問題は 同じ西の午前の試験場には東から メールで問題も答えも全て伝わってしまうから、 同じ問題で試験をスル事はできない。
大統領選挙が 2年も掛かるのも 国が大きいからだ、
昔、電話もない 通信手段が全くなく 紙媒体だけの時代の仕組みなのだ。
独立当時の 国土で どうやって大統領を選ぶか 苦心した末の制度が今も使われている
2年もかけて 各州毎に 選挙人を選び 予備選挙をやって候補者を決め、最後に代表同士の選挙になる、
それもこれも、あの広大な土地で 大統領を 最初から直接選ぶ事などできなかったからだ。
今のような TVやNETがあれば別だが、選びたくても だいたい候補者を知るすべもなかった
だから、まず地方で 自分が知っている方の話を聞いて 大統領を選ぶ人に適しているか、 どうかを選ぶ
自分が知っている 地方の有識者を 選挙人として まず選び 選挙をまかせるのです
そういう風に見ると 日本とは常識が全く違う大きな国なのです
しかも 全員200年前からの移民であり 多民族国家、 合衆国なのです。
システムとしては日本が米国の49州目の州になる事も可能な国です。
最近は おそらく中国も将来は合衆国を目指しているはずなのです
5年前には台湾と仲良くする国は中国の友ではないと言っていたが 、今は絶対にそんな事は言わなくなった。
それは台湾 香港 等を加えて united state of CHAINAを目指している証拠だと思っている。
この場合も 日本が入って 中華連邦 を形成してもけして おかしくはない
なぜなら 日本は 2000年も前から 漢字を使う 中華連邦の1員でもあるのだから
そして中国、日本、韓国が合衆国的に一緒になりえ、シンガポールやタイ マレーシア インドネシアなどを加えて EU的な 東アジア統合を果たしたら
通貨もエシアとして 元、円、ウオンを統合する。
そうすれば ユーロ、ドル、エシアの3大通貨時代が到来する。
東アジアは、すごい強力な地域となり 日本の未来は急に拓け、明るくなる。
一国で老齢衰退の悲哀を嘆くより、夢を一気に広げることができる。
そういうのを合衆国的なかんがえ方と言い、未来志向という。
EUは 通貨だけとはいえ、緩い 連邦的な考えで 統合された。
これからは、そういう大きな考え方が必要になるだろう。
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